【格闘技/RIZIN LANDMARK】朝倉未来、クレベル・コイケの敗戦から111日ぶりの復帰戦V 「次は年末に斎藤かクレベルか」

(C)RIZIN FF

総合格闘技『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.1』は2日、U-NEXT配信限定で4試合が行われ、メインカードの「朝倉未来 vs. 萩原京平」はフルラウンドの末、判定3-0で朝倉未来が勝利した。

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■三度のテイクダウンを奪った朝倉が萩原を圧倒

試合は終始、朝倉がリードする展開だった。第1ラウンドは開始早々から中央でインローの応酬でスタート。開始1分20秒、朝倉のタックルでグラップリングの展開になるが、態勢が外れると萩原の打撃が入り、朝倉が一瞬、怯む場面もあった。残り1分20秒、萩原が首を極めにかかるも朝倉はこれを回避。そのまま第1ラウンドが終了した。

第2ラウンドもリング中央での駆け引きで開始。開始50秒でと飛び込んだ朝倉が再びテイクダウンを奪う。萩原が回避しようとすると、朝倉がこれを見逃さず、膝を入れながらコーナー際でバックを取る。しかし、決定的な場面は訪れず第2ラウンドが終了した。

迎えた最終第3ラウンド。開始早々、朝倉がハイキックからタックルで三度、テイクダウンを奪う。マウントポジションから朝倉が頭部へのパンチの連打。膝も入り萩原の流血も見られたが、萩原が耐えて試合終了のゴングが鳴った。

■大みそか大会で「斎藤裕 vs. 朝倉未来2」実現か

終始、試合を試合した朝倉が判定3-0のフルマークで勝利した。今年6月の『RIZIN.28』東京ドーム大会で、ボンサイ柔術のクレベル・コイケに一本負けを喫してから4カ月。失神KOという苦杯を舐め、一時は引退も考えた朝倉が、復活の勝利を飾った。

試合後、マイクを取った朝倉は「再起戦でプレッシャーはあった。対戦相手の萩原選手から、またやり返すという言葉もありましたが、次は斎藤選手かクレベル選手か、年末に対戦を受けてほしい」と来場した斎藤裕へ向けてリマッチを申し込んだ。

斎藤は次戦、10月24日『RIZIN.31』横浜大会でのRIZINフェザー級タイトルマッチを控えており、「斎藤裕 vs. 朝倉未来2」が実現するとすれば大みそか大会か。

二度の敗戦を糧に再起を誓った「路上の伝説」朝倉未来が、再びRIZINの頂点を目指す。

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文・SPREAD編集部


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