【プロ野球/パ・リーグ】CS圏内への争い、3位楽天と4位ソフトバンクが直接対決

▼パ・リーグ対戦カード

■10/5〜10/7:オリックス vs 日本ハム(京セラドーム大阪)
■10/5〜10/6:ロッテ vs 西武(ZOZOマリンスタジアム)
■10/5〜10/6:ソフトバンク vs 楽天(PayPayドーム)

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■2ケタ王手の2投手の新人王争いに注目

吉田正尚が右手骨折で再離脱も7連勝で首位をキープするオリックスは、最下位日本ハムと3連戦。ここまで12勝の宮城大弥も登録抹消と苦しい状況のチームを支えているのが、7連勝中の防御率0.96と好調なリリーフ陣だ。ヒギンズが登板9試合、富山凌雅が同7試合連続無失点中で、クローザーの平野佳寿は9月以降の登板12試合で9SPと、終盤勝負になれば勝率は高くなる。打撃陣は初の本塁打王を狙う杉本裕太郎が最近5試合で打率.471の猛打でチームを牽引する。

日本ハムは新人王を争う伊藤大海が10勝目をかけて2戦目以降に先発予定。打者では松本剛がスタメンで出場した最近5試合で打率.421と絶好調だ。今季対戦成績では日本ハムが9勝7敗3分とリードしている。

2位ロッテは右足甲の骨折で離脱していたマーティンが復帰する見込み。今季の西武戦では対戦打率.321、8本塁打をマークしており、期待したいところ。

西武は最近6試合中5試合で無安打と不振の森友哉が今季対戦打率.341と相性のいいロッテ相手に調子を取り戻すか。

CS圏内の争いとなる3位楽天と4位ソフトバンクの2連戦では、楽天のルーキー早川隆久が10勝目をかけて初戦に先発する。

ソフトバンクはデスパイネが今季の楽天戦で対戦打率.419、PayPayドームでの直近5試合で打率.400、2本塁打、10打点の好成績で、打線のキーマンになりそうだ。

(成績は10月3日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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