【プロ野球/パ・リーグ】首位オリックス、今季最後のソフトバンク戦へ 鷹キラー・山本由伸が引導を渡すか

▼パ・リーグ対戦カード

■10/9〜10/10:ソフトバンク vs オリックス(PayPayドーム)
■10/8〜10/10:日本ハム vs ロッテ(札幌ドーム)
■10/9〜10/10:西武 vs 楽天(メットライフドーム)

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■西武は楽天に一矢報いることができるか

首位オリックスは、6連敗でCS圏内へ後がない4位ソフトバンクと2連戦。オリックスは自身13連勝中、今季のソフトバンク戦は6試合に先発して5勝1敗、対戦防御率0.76の山本由伸が日本シリーズ4連覇中の王者に引導を渡すか。攻撃陣は宗佑磨が日本ハム3連戦で9打数5安打の打率.556と絶好調で、今季のソフトバンク戦も対戦打率.354と相性がいい。

ソフトバンクはブルペンの柱的存在であるモイネロが家族の都合で一時帰国の緊急事態。山本由伸相手に今季18打数6安打とスタメンクラスの選手で唯一、対戦打率3割台(.333)をマークしている松田宣浩らの奮起でリーグ優勝消滅の危機を乗り越えたい。

2位ロッテは、荻野貴司が2試合連続で先頭打者本塁打を放つなど、6試合連続安打中で、今季の日本ハム戦でも対戦打率.310、カード別で最多の6盗塁を記録している。

日本ハムは初戦に先発するプロ2年目の立野和明が、札幌ドームでここまで計12回1/3を投げて無失点を続けている。

首位に4.5ゲーム差の3位楽天は、今季の西武戦で対戦打率.338、3本塁打をマークしている茂木栄五郎のバットに期待。

西武は、源田壮亮岸孝之に対して今季の対戦打率.429、田中将大は同.333と、先発が予想される両投手から好成績を残している。今季対戦成績は楽天が13勝5敗2分と圧倒しているが、果たしてどうなるか。

(成績は10月7日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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