【格闘技/RIZIN.31】浅倉カンナが公開練習、7カ月ぶりの再起戦に「負けが無駄にならないように、悔しさ爆発させる」

(C)RIZIN FF

24日に横浜・ぴあアリーナMMで開催される「Yogibo presents RIZIN.31」でタイトルマッチ以来7カ月ぶりの再起戦に臨む浅倉カンナが12日、オンライン上で公開練習を行った。

2分間のミット打ちを披露した浅倉は、今日が24歳の誕生日。記者からの祝福コメントに笑顔で「(自分の誕生日を)忘れてて、昨日気づきました」と応える可愛らしい一面を覗かせるも、直後に対戦相手である大島沙緒里の印象について質問を受けると「大島選手はベルトを2つ持っていて会見の時はいいなと思いました。勢いありますけど、全然自分はレベル違うと思ってるんで、そのレベルの違いを見せれればいいな」と優しい口調ながらも、相手を煽ってみせた。

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■「挑戦できるなら絶対次獲ってやる」

ミット打ちを披露したのはパンチを強化したためか……という質問を受けると「打撃はずっと課題なので、特に(披露したことに)意味はない」としつつ「どの局面でもしっかり準備はしてきてるので、自信持って戦いたい」と準備万端をアピールした。

しかし自らが課題としてきた打撃全般について、YouTube企画などで強化を図り自身でも手応えを感じてきているとのこと。そのため理想のフィニッシュは「3ラウンドではなく、一本勝ちKO」と語った。

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対戦相手の強さについては「『極め力』がすごく強くて、柔道をされてたんで身体も強いのかなと思うんですけど、(相手の)得意な部分で勝負しても全然問題ない、大丈夫と思います」と強気な回答、さらに今回の試合についても「試合の経験が1番出るかなと思う。デビューして7年経って、8年目になるのでしっかり経験差を見せていきたい」と揺るぎない自信を口にした。

今回の試合について浅倉は「前回、浜崎さんに負けてしまってずっと悔しいままで、試合ないかなとずっと思っていたので、すごいワクワクしてます」と3月のタイトルマッチで現王者の浜崎朱加に惜敗したリベンジの機会を待ち望んでいたとし、同門として相手側のセコンドにつくかもしれない浜崎に対しても「『怖いな!』と思ってもらえる試合にしたい」、「挑戦できるなら絶対、次とってやる」と闘志を燃やした。

試合の見所については「(幼少期からやっていた)レスリングのときから、負けた(その)次は強かったので、負けが無駄にならないように悔しさ爆発させてがんばりたいと思います」と意気込んだ。

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文・SPREAD編集部


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