【MLB】「自分にとっても特別」大谷翔平、選手間投票で年間最優秀選手に選出 地元紙は今後の賞レースにも期待

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

大リーグ選手会は28日(日本時間29日)、選手間投票よって選出される「プレーヤーズ・チョイス・アワード」の受賞選手を発表し、ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手が両リーグ通じての年間最優秀選手と、ア・リーグ最優秀野手に選出された。

2021シーズンの大谷は、打者として46本塁打、100打点、103得点、26盗塁、投手では、23試合に先発し、チームトップの9勝を挙げ、防御率3.18と安定した投球を披露。二刀流として歴史的な活躍をしたが、メディアだけでなく選手間でも高く評価された格好だ。

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■「来シーズンもより高いレベルで競う」

大リーグ選手会の公式Twitterに投稿された動画内で大谷は、「現場の選手から、実際に戦っている選手からそう言ってもらえるのは、自分にとっても特別ですし嬉しいです。周りの素晴らしい選手たちのプレーを見ることで自分も引き上げられていき、感謝しています。来年以降もより高いレベルで競うことができればと思います」とコメントをした。

また、米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版もこの受賞を報じ、「史上最高の二刀流シーズンを過ごしながらも、故障者続出のエンゼルスをプレーオフに導くことはできなかった。それでもオオタニはリーグMVPの最右翼だ」と、11月18日(同19日)に発表されるMVPへの期待もつづっている。

大谷は26日(同27日)、MLB機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーから特別表彰(Commissioner’s Historic Achievement Award=コミッショナー・ヒストリック・アチーブメント・アワード)を受賞しているだけに、これを機に「賞タイム」の幕開けとなるか。

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文・SPREAD編集部


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