【エリザベス女王杯/穴馬アナライズ-後編】単勝オッズ20倍以上の“伏兵” 馬場状態を加味すれば急浮上

■ステラリア

ハイレベルの3歳世代からピックアップ。オークス以来のレースとなった前走の秋華賞では、ヨレるようなスタートから腹をくくった後方待機策。内が伸びやすい馬場だったが、外から渋太く脚を伸ばして6着に食い込んでいる。久々もあって道中に行きたがるところを見せ、他馬からプレッシャーをかけれらるシーンもあった。スムーズならもう少しやれたはずだ。

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一度使われたことで体調は型通りに良化。馬体はボリュームアップし、それに呼応するように最終追い切りでも5F自己ベストをマークしている。デキは申し分なし。

10月半ばから始まった第4回阪神開催は、今週末で6週目を迎える。開幕週からここまでAコースが使われているが、そろそろ内側の馬場が痛み始める頃。前回のような競馬から、今度は馬券入りを期待したい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。会心の的中はキセキが制した2017年菊花賞の3連単55万9700円。


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