【ジャパンC/馬場情報】東京芝はタフな末脚比べ 馬場の真ん中を通る差し・追込に警戒

第41回ジャパンカップ(GI、芝2400m)が行われる東京競馬場の馬場情報が28日、JRAより発表された。東京は芝、ダートともに「良」の発表。芝のクッション値は「標準/9.2」と計測された。

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■例年どおり2分23秒台で決着か

土曜東京11R・キャピタルS(プリンスリターン)は芝1600m1分33秒0で、前年(ピースワンパラディ)の1分32秒8と遜色ないタイムだった。ジャパンカップは2018年にアーモンドアイが2分20秒6の世界レコードで駆け抜けたが、例年、良馬場なら2分23秒台で決着。今年も同様の走破時計と予測する。

なお、ジャパンカップと同じ芝2400mの土曜東京7R・3歳上1勝クラスは、マイネルクロンヌ(8着)が前半1000m62秒4とスローペースで先行し、逃げ馬の外め2番手に構えていた1番人気のトゥーフェイスが残り4F付近で先頭に立ち、そのまま後続を突き放し快勝した。直線ではタフな末脚が問われ、馬場の真ん中を通る差し・追込馬の台頭に警戒したい。

28日午前に計測された東京芝・ダートの含水率、芝のクッション値は以下のとおり。

当日/11月28日(日曜)

含水率
┗ゴール前=芝13.1%|ダ6.3%
┗4コーナー=芝14.0%|ダ6.6%
芝のクッション値=9.2[標準]

前日/11月27日(土曜)

含水率
┗ゴール前=芝13.5%|ダ7.3%
┗4コーナー=芝12.8%|ダ8.3%
芝のクッション値=9.0[標準]

前年/11月29日(ジャパンカップ当日)

含水率
┗ゴール前=芝14.8%|ダ4.3%
┗4コーナー=芝14.6%|ダ4.7%
芝のクッション値=9.3[標準]

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文・SPREAD編集部


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