【格闘技/RIZIN.33】12月31日 対戦カード、試合結果、中継情報一覧

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総合格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.33」は31日、さいたまスーパーアリーナで開催される。

7度目の大晦日大会は、2年ぶりに観客動員100%のフルキャパシティーで開催され、フジテレビ系列での生中継も行われる注目の“格闘技界の総決算”。

バンタム級GPでは朝倉海瀧澤謙太扇久保博正井上直樹の4名が1日2試合の過酷なトーナメント戦に挑み、王座を目指す。さらに、昨年フェザー級タイトルマッチで対戦した「斎藤裕 vs. 朝倉未来」のリマッチが実現するほか、昨年8月以来の再戦となる「ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 矢地祐介」のライト級タイトルマッチ、天心のRIZINラストマッチとなる「那須川天心 vs. 五味隆典」など、豪華なカードが目白押し。

このほか、サッカー・三浦知良の次男でMMAデビュー戦となる三浦孝太をはじめ、RENA、皇治、シバター、萩原京平、鈴木博昭、久保優太、YA-MANらがさいたまスーパーアリーナに集結。大晦日を格闘技一色に染め上げる。

「RIZIN.33」の対戦カードと試合順、中継・LIVE配信情報は以下の通り。
※試合結果は31日当日に順次更新予定

▼全16試合・対戦カード詳細

◆第1試合~第3試合(三浦孝太、バンタム級GP/朝倉海、井上直樹 etc.)
◆第4試合~第6試合(金太郎、太田忍、シバター、久保優太 etc.)
◆第7試合~第10試合(皇治、萩原京平、シビサイ頌真 etc.)
◆第11試合~第13試合(浜崎朱加、RENA、那須川天心 etc.)
◆第14試合~第16試合(朝倉未来、斎藤裕、ライト級タイトルマッチ/ホベルト・サトシ・ソウザ、バンタム級GP決勝 etc.)
◆テレビ放送・配信中継一覧

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■第1試合

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スペシャルワンマッチ
三浦孝太 vs. YUSHI
RIZIN MMAチャレンジルール:3分 3R(66.0kg)

◆試合結果
勝利:三浦孝太(1R 、3分00秒 TKO レフェリーストップ:グラウンドキック)

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“キングカズ”の次男・三浦孝太がMMAデビュー戦で鮮烈勝利。ゴングと同時にYUSHIが襲いかかるも、三浦はカウンターで応戦。そのまま三浦がチョークを極めに入るが、YUSHIは回避。さらに三浦は手を緩めず今度は三角絞め、腕十字と、デビュー戦とは思えない技のレパートリーを披露。組みが外れた直後、三浦のサッカーボールキック、スタンドパンチで、レフェリーストップ。試合後はリングサイドの父・知良と抱き合い、勝利を噛み締めた。

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■第2試合

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RIZIN JAPAN GP2021 バンタム級トーナメント 準決勝
朝倉海 vs. 瀧澤謙太
RIZIN MMAトーナメントルール:5分 3R(61.0kg)

◆試合結果
勝利:朝倉海(判定 3-0)

第1ラウンドはお互い距離を取りながらのスタート。ローキックを打ち合い徐々に距離が縮まり、開始2分を過ぎて朝倉の強烈なボディが入り、後退する瀧澤。瀧澤も後ろ回し蹴りやバックブローを見せるも、一撃の重さは朝倉が勝った。続く第2ラウンドも重い打撃で攻める朝倉に対して冷静に対処する瀧澤。その後も決定的な場面は訪れず、ファイナルラウンドへ。

第2ラウンド終了時点で、息が上がってきたのは瀧澤だが、後ろ回し蹴りを連打するなど、手を緩めない。それでも冷静に相手の攻撃を見切る朝倉。残り1分、朝倉の強烈な左パンチが瀧澤の顎を捕らえるなど、朝倉の有効打が入り始める。フィニッシュにかかる朝倉の攻撃に瀧澤は流血。最後は判定に持ち込み、3-0のフルマークで朝倉海が勝利した。

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■第3試合

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RIZIN JAPAN GP2021 バンタム級トーナメント 準決勝
扇久保博正 vs. 井上直樹
RIZIN MMAトーナメントルール:5分 3R(61.0kg)

◆試合結果
勝利:扇久保博正(判定 3-0)

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序盤からプレッシャーを掛けていったのは井上。長い手足を活かしたキックとジャブを立て続けに放ち、扇久保は防戦の様相。井上のジャブがコンスタントに入り、ペースを掴めない扇久保。カーフキックで膝を突く場面もあり、井上が終始試合をリードしていく。マウントポジションから井上が肘打ちでスタミナを削り、その後も背後を取って首を狙うなど、第1ラウンドは井上が圧倒した。

第2ラウンドも井上がペースを握り、膝蹴りからなだれ込んでグラップリングの展開になるが、扇久保も応戦し目まぐるしくマウントが入れ替わる。残り1分、扇久保がバックから締めにかかるなど形勢は逆転。ここは扇久保が有利に試合を運んだ。ファイナルラウンド、やや動きが鈍り始めた井上。扇久保がタックルでテイクダウンを奪い、回避しようとする井上を逃さない。最後は組みの姿勢のままゴングが鳴り、判定の結果は3-0で扇久保が勝利。扇久保博正がバンタム級GPトーナメント決勝進出を執念でもぎ取った。

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