競泳の入江陵介選手がインスタグラムを更新し、競泳ワールドカップ(W杯)で訪れているハンガリーのブダペストを観光したことを報告した。
入江選手は、「ブダペスト観光!その都市の歴史を肌で感じる事は重要 そしてインスタ映え、フォトジェニックを意識した観光。笑」とコメント。
ブダペストの美しい光景をバックに、モデル顔負けのポーズを決める自身の写真を公開した。
黒を基調としたコーディネートで白いスニーカー、サングラス姿の入江選手。
一人で黄昏れるシーンのほか、競泳女子の大橋悠依選手らと一斉にジャンプする写真など、インスタ映えやモデル風を意識した数々の写真を投稿している。
端正なマスクで女性人気の高い入江選手。ブダペストの美しい街並みも相まって、どの写真もファッション誌のようなクオリティだ。ファンからは絶賛の声が多数寄せられていた。
- 歴史ある街並みも素敵ですが、入江さんのかっこ良さ モデルも負けそうですよ。素敵な写真ありがとうございます。
- ブダペスト、とても素敵なところですね 写真を拝見して、私もいつか訪れてみたいなぁ…と思いました 入江選手本当にかっこよすぎます
- カッコいいです モデル以上に絵になりますね
- 行ったことないですけど、楽しそうですね インスタ映えしっかりできてますよ
観光の様子は、大橋選手も自身のツイッターやインスタグラムに投稿している。
in Budapest 🇭🇺✨ pic.twitter.com/Tyf2lhnV89
— 大橋 悠依 / Yui Ohashi (@Yui__Ohashi) October 2, 2018
現在、競泳W杯に出場中の入江選手。4日に開催された男子200m平泳ぎでは、1分50秒97で2位に入った。
8月に行われたパンパシフィック選手権では、100mと200mの背泳ぎで銀メダルを獲得するなど、まだまだトップレベルであるところを見せつけている。
東京五輪を迎える2020年には30歳になるが、さらなる進化に期待したい。
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