「精神力がどえげつない」大坂なおみ、完全アウェーの中涙を流すもベスト4進出!

テニスの中国オープンの女子シングルス準々決勝が、10月5日、北京で行われた。世界ランキング6位の大坂なおみ(日清食品)が同45位、地元中国の張帥に3-6、6-4、7-5でフルセット逆転勝ちし準決勝に進出した。

完全アウェーの雰囲気の中、大阪選手は序盤にミスを連発し3ゲーム連続で落としてしまう。なかなかペースをつかむことができず、泣き出したりラケットを投げつけてしまうシーンも。

それでも終盤には驚異の粘りを見せ、第3セットも3-5の崖っぷちから4ゲーム連取で2時間33分の死闘を制した。

殻を破った!

「泣き出すと投げやりなテニスになって自滅してしまう、お決まりのコースか?」と試合中にSNS上で揶揄するユーザーもいたが、見事メンタルの弱さを克服し、自らの殻を破ってみせた。

試合後、プライベートでも親交のある張帥選手とネット際で抱擁を交わし、健闘を称え合った大阪。「彼女(張帥選手)はとても素晴らしい選手で、彼女を前にして戦うのは本当にハードだった」と語っている。

(Getty Images)

2004年以来日本人選手としては初めて中国オープンで準決勝まで進出した大坂選手。これからも歴史を塗り替え続けていくだろう。

「精神力がどえげつない」

この勝利について、SNSでは「中国の大会で中国人選手にセットカウント0-1から逆転で2-1で勝つって、全米でセリーナに勝ったのもせやけど精神力がどえげつない」といった数々の賞賛の声があふれた。

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