【格闘技/RIZIN TRIGGER 2nd】朝倉未来を“失神KO”のクレベル・コイケが復帰、佐々木憂流迦との寝技対決へ

クレベルコイケ(左)と佐々木憂流迦(C)RIZIN FF

総合格闘技団体「RIZIN」は21日、新シリーズの第2回「RIZIN TRIGGER 2nd」(2月23日/静岡県・エコパアリーナ)の対戦カードを発表。

昨年6月「RIZIN.28」東京ドーム大会で、朝倉未来を三角締めによる2ラウンド一本勝ちで下したクレベル・コイケと、UFC参戦経歴もある佐々木憂流迦との対決が決定した。

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■コイケは実力差を強調「同じレベルじゃない」

朝倉未来を“失神KO”で東京ドームのリングに沈めた衝撃の一戦から約8カ月、ボンサイ柔術のクレベル・コイケが再びRIZINへ参戦する。

昨年10月「RIZIN.31」で斎藤裕とのフェザー級タイトルマッチのプランもあったが、怪我を理由に欠場。その後、契約問題も浮上したが、昨年12月「RIZIN.33」大晦日大会で榊原CEOとコイケが“和解”を宣言し、復帰戦が実現する。

コイケは会見で「今年初の試合で、このようなチャンスをいただき、ありがとうございました」と感謝を述べると、佐々木について「以前、フェザー級(※RIZIN.30での堀江圭功戦)で負けの履歴があり、同じレベルではないと思うので、しっかり勝っていきたい」と自信を口にした。

一方、難敵を相手にフェザー級での初勝利を狙う佐々木は「クレベル選手は昔から知っており、家族を大切にするなど素晴らしい人間性を持っています」とコイケを称え、「地元静岡でメインで戦えることが光栄です。勝ちに行きたい」と凱旋試合への意欲を語った。

RIZIN初のケージで実施される「TRIGGER」シリーズ。ケージファイトを主戦場としてきた両者のカードに注目が集まる。

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文・SPREAD編集部


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