バスケ五十嵐圭が抱くBリーグへの思い「一番は選手がコートの中でいいパフォーマンスをすること」

10月13日、ナイキジャパンが「Nike presents:新宿御苑 AFTER DARK」を新宿御苑にて開催した。これは、夜間の新宿御苑の広大な敷地を光や音を使って演出するイベントだ。

夜18時から始まるこのイベントには約5000人が参加し、都心に残された広大な森で幻想的な演出を楽しんだ。通常夜間の開館を行っていない新宿御苑の夜の様子に、参加者は興奮の面持ちだった。

(c) NIKE

有名アスリートも参加

サッカーの永里優季選手、水泳の萩野公介選手、スケートボードの西村碧莉選手、バスケットボールの五十嵐圭選手、柏木真介選手、フェンシングの宮脇花綸選手らの数々のアスリートも同イベントに参加し、一般参加者や他競技アスリートとの交流を楽しんだ。

編集部は、新潟県上越市出身で、B.LEAGUEの新潟アルビレックスBBに所属する五十嵐圭選手に話を聞いた。(執筆=大日方航)

五十嵐圭選手

同イベントに、「自分たちバスケ選手は、アリーナや体育館でプレーすることが多いので、こうして外で体を動かす機会は貴重です。今日に限っては、夜に、東京の中心、しかも普段は(夜間)開放されていない新宿御苑でみなさんと触れ合えるということで、自分たちも楽しみです」と一般参加者との交流に期待を寄せていた五十嵐選手。

同時に、「こういった機会でないとあまり他競技の選手と話をする機会がないので」として、当日一緒に参加したアスリートとの交流も楽しんだようだ。

この日会話を交わしたのは、棒高跳の日本記録保持者でもある澤野大地選手。同い年であり、共通の大学時代の友人もいたことが会話のきっかけとなった。

新潟県内のチーム間での交流も

普段はあまり他競技の選手と話をする機会がないとしつつも、新潟県内で活動するアスリートとは交流があることを明かしてくれた。

例えば、プロサッカークラブのアルビレックス新潟に所属する選手たちとの関わりだ。

「試合を見にいったりもしますし、知っている選手もいます。サッカーはバスケにも似ている部分があるので、試合を見たり、交流しながら自身も勉強したりしています

特に、新潟県のクラブは競技問わず、他の県にはない一体感のようなものがある、と五十嵐選手は続ける。

「バスケ、野球、サッカー。同じ県に色々な分野のチームがあるのは、他の県にはあまりないことだと思います。そして、『新潟』という同じ名前を背負って、一緒に新潟を盛り上げていこうという気持ちが強いです

Bリーグへの思い

最後に、3シーズン目となるBリーグに対して抱く思いについて聞いてみた。

「2年前にBリーグが発足して、その部分で少しずつ、エンタメ的なところも毎年良くなっています。その上で、一番は自分たち選手がコートの中でいいパフォーマンスをすることだと思っています。それがエンタメにもつながってきますし。どのチームもプロになってから、バスケを知らない層を取り込もうとしているので、その中でさらに、選手である以上いいパフォーマンスをしていきたいです」

五十嵐圭選手

出身校は中央大学。新潟県上越市出身。198057日生まれ。身長は180cm、体重は70kg。バスケ界きってのイケメン選手とも言われ、ファンも多い。

(Getty Images)

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