【海外競馬/サウジカップデー】「ルメール祭り」で日本馬V4、ステイフーリッシュやダンシングプリンスが躍動

リヤドダートスプリントを制したダンシングプリンスとC.ルメール騎手(C)Getty Images

サウジカップデー諸競走は26日(日本時間26・27日)、キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、日本調教馬12頭が参戦。日本調教馬は参戦した重賞6レースのうち4レースを制し、いずれも鞍上はC.ルメール騎手だった。

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■サウジの地で「ルメール祭り」

前日に行われた騎手招待レース「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」では、4着→4着→12着→9着で合計8ポイントの10位だったC.ルメール騎手だが、サウジカップデー当日に重賞4勝の躍進を見せた。

初戦のネオムターフC(GIII、芝2100m)をオーソリティ(牡5、美浦・木村哲也厩舎)で制すと、続く1351ターフスプリント(GIII、芝1351m)をソングライン(牝4、美浦・林徹厩舎)で勝利。さらにレッドシーターフハンデキャップ(GIII、芝3000m)ではステイフーリッシュ(牡7歳 栗東・矢作芳人厩舎)を3年9カ月ぶりの重賞Vに導いて、ここまでC.ルメール騎手が騎乗した日本調教馬が3連勝。

続くサウジダービー(GIII、ダ1600m)ではコンシリエーレ(牡3、美浦・稲垣幸雄厩舎)で惜しくも3着。騎乗レース4連勝はならなかったが、リヤドダートスプリント(GIII、ダ1200m)でダンシングプリンス(牡6、美浦・宮田敬介厩舎)を勝利に導き、重賞4勝目を挙げた。

なお、サウジC(GI、ダ1800m)はテーオーケインズ(牡5、栗東・高柳大輔厩舎)が8着、マルシュロレーヌ(牝6、栗東・矢作芳人厩舎)は6着に敗れ、地元のエンブレムロード(牡4、M・アムルロワ厩舎)が大外一気のレースで制した。

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文・SPREAD編集部


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