【プロ野球】新庄剛志監督、ナマ撮影会から1,000万円のNFT即売 ビッグボス基金もスタート

左から大村社長、新庄監督、レスリー・キーさん(C)META ALL-STRAS

ビッグボスこと北海道日本ハム・ファイターズ新庄剛志監督が22日、東京・汐留で行われた「株式会社META ALL-STARS設立記者発表会」にゲストとして登場。壇上で撮影会を行い、その場で自身のNFT(ノンファンジブル・トークン=非代替性トークン)を1000万円の価格にて全世界に向け即売を開始した。

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■「新庄劇場」から「デジタル新庄シアター」へ

META ALL-STARS(メタ・オールスターズ=MAS)は、スポーツ、アスリートに特化した同名のNFTマーケットプレースを運営、この日は大村春洋代表取締役社長も登壇し、同社設立宣言とそのプレゼンテーションを行った。続いて新庄監督が、サングラスにブラック・スーツという「らしい」出で立ちで登場。「NFTという存在を知ったのが2日前」と爆弾発言の上、「この本番前に(大村社長から)話を聞いていても、そういうものがあるんだという感覚」と吐露した。

記者からの質問に頭をかくビッグボス(C)SPREAD

しかし司会者から「新庄劇場ですね」と水を向けられると「劇場は古いから」とし、「これからは『デジタル新庄シアター』です」とNFTの取り組みについて命名、会場を沸かせた。

MASは、まずは「The Graphics(画像)」「The Quotes(名言)」「The Portraits(肖像」の3種類のNFTの販売を手掛けるとしており、そのためにレディ・ガガなどの著名アーティストたちを撮り下ろして来た世界的写真家レスリー・キーさんと契約。今後も次々とアスリートの肖像をNFT化する予定という。

ビッグボスとレスリー・キーさんによる撮影会(C)SPREAD

発表会には途中、そのキーさんも登場。新庄監督とトークを交わした後、ステージ上手に設けられた即席スタジオでの撮影と相成った。3回の衣装チェンジも含め、およそ20分に渡るナマ撮影会の後この日、即売するNFTの素材となるカットをそのまま壇上でキーさんと監督がチョイス。

NFT素材のセレクトで記者と関係者に挙手を促すビッグボス(C)SPREAD

300枚以上のカットからまずキーさんが100枚まで絞り込み、続いて監督が各ショットに目を通すと「うーん、どれもいい!」と、なかなか決めきれない模様。すると監督は会場に詰めかけた報道陣と関係者に向かって「どれがいいか、手を挙げてください」と挙手選択制を提案する顛末に……。「新庄劇場」はここでもいかんなく見せ場を作り上げ、無事販売される3枚の決定と相成った。


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