ラグビー立川理道、手話を勉強中!デフ卓球エースの川﨑瑞恵と2ショットを公開

トップリーグ「クボタスピアーズ」所属の立川理道選手が10月21日、インスタグラムを更新。

同じマネジメント事務所に所属しているデフ卓球(ろう者卓球)プレイヤーの川﨑瑞恵選手との2ショットを公開し、デフスポーツや手話に対する想いを綴った。

 

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先日、マネジメント会社が一緒のデフ卓球の川崎選手と会いました。 デフスポーツを取り巻く環境など色々と聞くことが出来て良かったです。 逆に自分達がいかに良い環境でラグビーが出来ているかという事も再確認しました。 彼女との会話は、補聴器を付けていると少し会話は出来るんですが、手話を使います。 まだまだ勉強中で少しづつ覚えて行きたいと思います! 手話とは少し縁があり、母親が少し出来ます。笑 理由は昔の映画で1980年にリメイクされた、「名もなく貧しく美しく」観て感動して独学で勉強したそうです。 高校の後輩で両親がろう者の方がいて、保護者会や試合で、母親が手話をしているのを見て、凄いなーと思った事を思い出しました。 これからスポーツを通じて、お互い高め合っていきたいと思います!! #川崎瑞恵 #立川理道 #手話 #デフ卓球 #ろうあ卓球協会 #JAthletePlus

立川理道 Harumichi Tatekawaさん(@harumichi1202)がシェアした投稿 –

立川選手と川﨑選手は、競技こそ異なるものの同じマネジメント事務所に所属。

この日は事務所で対面し、デフスポーツを取り巻く環境などについて会話を交わしたようだ。

立川理道、ただいま手話を勉強中!

川﨑選手とは手話と使って会話をするという立川選手。「まだまだ勉強中で少しづつ覚えて行きたいと思います!」と語っている。

立川選手に対しては、激励のコメントや「励みになった」という声などが寄せられていた。

  • はるくん素敵(^^)!!いいね!!!
  • 手話を勉強されていると知って、私もブラッシュアップせねば!と励みになりました!!お互いがんばりましょうo(`・ω・´)○
  • ゆずり葉というろうあ者が映画を作る映画、ぜひ見てみてください!
  • 卓球選手のあの反射神経は凄いですね‼️私のまわりにも手話に携わる方(通訳とか教師とか)が。勉強したいです。

川﨑瑞恵が活躍している「デフ卓球」とは?

デフ卓球(ろう者卓球)とは、聴覚障がい者が行う卓球のことであり、川﨑選手は2度のデフリンピック(聴覚障がい者のスポーツ大会)出場実績を有する国内トッププレイヤーだ。

デフ卓球のルール自体は健常者が行う卓球と変わりはない。ただし、打球音などは聴こえないため、目で見える情報だけで球の速度やカーブのかかり方などを判断しなければならない難しさがある。

障がい者のスポーツの祭典としては「パラリンピック」が有名だが、実は聴覚障がい者向けの種目(デフスポーツ)はパラリンピックでは実施されておらず、先述の「デフリンピック」が独自に行われている。そのためデフスポーツは他の障がい者スポーツと比較して知名度が低いとされている。

来年ワールドカップが開催されるラグビーはもちろんこと、川﨑選手のような魅力的なアスリートが多く活躍しているデフスポーツにも今後より注目が集まってほしい。立川選手の投稿からはこういったメッセージが伝わってくる。

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