10月22日、女子7人制ラグビークラブ「横河武蔵野アルテミ・スターズ」所属の青木蘭選手がインスタグラムを更新。「22歳になりました」というメッセージを添えてイマドキ女子らしいレトロ加工のオフショットを公開した。
今年10月16日に22歳となった青木選手に対してファンからは祝福のコメントが多数寄せられている。
- おめでとうございます!飛躍の年になりますよう願っております!
- 可愛い♡お誕生日おめでとう
- おめでとうございます( ´ ▽ ` )よい一年になりますように
- おめでとうございます!今週の試合頑張って下さい(^^)
ラグビー女子が見せるイマドキ女子な一面
女子ラグビーのクラブチームに所属しつつ、慶應義塾大学に通う女子大生である青木選手。インスタグラムにはこれまでもイマドキ女子らしい一面が垣間見える様子が多く投稿されている。
View this post on Instagram
青木蘭の所属チームは11月トップカテゴリ昇格を賭けた一戦に挑む
横河武蔵野アルテミ・スターズ公式ホームページのインタビューにて、青木選手は「自分が礎になって女子ラグビーを普及させたい」という熱い想いを述べている。
青木選手の想いは強く、元々女子ラグビー部がなかった慶應義塾大学に史上初の女子ラグビーチームを作ってしまったほどだ。
そんな青木選手が所属している横河武蔵野アルテミ・スターズは11月18日、国内の女子7人制ラグビーのトップカテゴリである「ウィメンズセブンシリーズ」への昇格を賭けた入替戦に挑む。
個人の目標としても東京オリンピック出場を目指している青木選手。11月の昇格戦を制してウィメンズセブンシリーズ進出を果たし、将来の夢への足掛かりとしたいところだ。
≪関連記事≫
池江璃花子、ビキニ姿で海へ「セレブモデルみたいなプロポーション」と水着ショットに反響
貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫