前田健太に新たなルーティン、悲願の世界一へ「キットカット、きっと勝つ」

現地10月23日(日本時間24日)から米国ではワールドシリーズが始まった。野球世界一を決める舞台に、今年もロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が上がる。

ワールドシリーズを前に更新したインスタグラムで前田投手は、ナ・リーグ優勝決定シリーズで行った願掛けを紹介。世界一に向け新たなルーティンが増えそうだと綴っている。

悲願の世界一へ「キットカット、きっと勝つ」

昨季のポストシーズンで前田投手は中継ぎとして起用され、防御率0.84、2ホールドの活躍でドジャースのワールドシリーズ進出に貢献した。

今季もシーズン途中からブルペンに配置転換され、ポストシーズンでは5試合に登板している。

大車輪の活躍で2年連続のワールドシリーズ進出を果たした前田投手だが、ミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズは3勝3敗で最終戦までもつれる接戦だった。

最後の1試合を取ったほうがリーグ王者という試合に、前田投手はキットカットを4つ食べて臨んだという。

「キットカット.きっと勝つという事で昨日の試合前に4つ食べました。笑」

ファンからは、ワールドシリーズで対戦するボストン・レッドソックスのチームカラーが赤なのに掛け、「赤いやつ(Redsox)食べちゃうっていうのもイイですよね」とのコメントが寄せられた。

とにかく決まりごとが多い前田健太

もともと前田投手は試合前の決まりごとが多い選手として知られる。

広島時代にはNHKの「サンデースポーツ」で前日からの準備が特集され、前の晩に食べるものや行動、当日の起床時間など細かく決まっている姿が全国に流れた。

球場入りしてからも投球練習で使うブルペンの位置、グラウンドに入るときは必ず左足でと毎回同じ動きを繰り返している。

プロ野球には験を担ぐため、活躍したときと同じ行動を取り続ける選手も多いが、ここまですべての行動に意味を持たせているのは珍しいだろう。

「見事ワールドシリーズ進出!これはルーティンがまた増える。。」と綴った前田投手。試合前のキットカットも新しい習慣に取り入れられそうだ。

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