【RIZIN TRIGGER 3rd】矢地祐介、ルイス・グスタボに雪辱ならず 強烈右ストレートで2回TKO負け

(C)RIZIN FF

総合格闘技イベント「SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 3nd」は16日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、第9試合のメインマッチは、ルイス・グスタボ矢地祐介に2ラウンド3分14秒TKO勝ちを収めた。

◆【RIZIN.35】朝倉未来やクレベル・コイケなど群雄割拠のフェザー級タイトルマッチは「牛久絢太郎 vs. 斎藤裕」対戦カード一覧

■3年半ぶりのリマッチもグスタボが勝利

両者は2018年8月「RIZIN.12」で対戦し、ここまでRIZIN5連勝中だった矢地祐介を、RIZIN初参戦のルイス・グスタボが、右フックで2ラウンド2分32秒でKO勝利。

3年半ぶりのリマッチとなった今回、試合前のインタビューで矢地は「俺の強さを知らしめる戦い」とリベンジを誓って挑んだが、またしてもグスタボの強烈な打撃の前に崩れ落ちた。

第1ラウンドからグスタボが打撃で攻めてきたが、矢地はカウンターで応戦。しかし、第2ラウンドは序盤からグスタボのパンチとキックが入り始め、防戦に回った矢地。連打を浴びても立ち続ける矢地だったが、最後はグスタボの右ハイキックからの右ストレートが矢地を捕らえ、さらにグスタボが連打を浴びせたところで、レフェリーが試合を止めた。

グスタボは2019年大晦日「RIZIN.20」ライト級トーナメント準決勝でパトリッキー・“ピットブル”・フレイレに敗れて以来、約2年半ぶりのRIZIN参戦で勝利を収めた。MMA13戦11勝(11KO/一本)2敗。矢地はホベルト・サトシ・ソウザに一本負けを喫した昨年の大晦日「RIZIN.33」ライト級タイトルマッチに続くRIZIN2連敗となった。

◆【RIZIN.35】メインマッチは極上の一戦、ライト級タイトルマッチ「ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ジョニー・ケース」対戦カード一覧

◆【RIZIN.35】フェザー級王座戦計量で静かに火花 斎藤裕が王者・牛久絢太郎の握手拒否

◆【RIZIN.35】「サトシがみんなを魅せたい!」防衛戦のホベルト・サトシ・ソウザが意気込み

文・工藤愛梨(SPREAD編集部)


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします