【フローラS/人気傾向】1番人気は3連敗中 連軸には「1-5-2-2」の2番人気を推奨

24日に東京競馬場で行われる第57回・フローラS(GII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。

シンザン記念で1番人気7着に敗れた後、1勝クラスを勝ち上がったラスール、昨夏の新潟デビュー戦で後の桜花賞馬・スターズオンアースを負かしているルージュスティリア、前走・デイジー賞を制して2戦無敗のルージュエヴァイユなどが出走する。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

◆【フローラステークス2022予想/データ攻略-後編】想定“10人気”前後の連勝を狙う穴馬、馬券内率「100%」の追い風

【フローラS/データ攻略-後編】想定“10人気”前後の連勝を狙う穴馬、馬券内率「100%」の追い風

■2番人気を軸に3~5番人気へ

過去10年、1番人気は【3-1-0-6】。昨年8着のオヌール、2020年5着のスカイグルーヴ、19年14着のセラピアと、3年連続で馬券外に沈んでいる。むしろ安定しているのは2番人気で、【1-5-2-2】と馬券内率80.0%を誇り、過去10年で馬券外はわずか2度。現在、3年連続で3着以内を確保している。

しかし、2番人気の優勝は2015年のシングウィズジョイまで遡ることになり、あくまで“連軸”の候補。むしろ近年は3~5番人気が中心で、昨年は5番人気のクールキャット、2020年は4番人気のウインマリリン、19年は3番人気のウィクトーリアが優勝した。

単勝オッズのゾーンは5.0~6.9倍が【3-3-1-8】で最多3勝。次いで10.0~14.9倍の【2-1-1-14】の2勝で、データから推奨する買い方は、2番人気を軸に3~5番人気を相手にした馬連や3連複となる。

▼その他、穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】単勝“7人気”前後の盲点 「展開次第で上位争い」

【フローラS/穴ライズ】単勝“7人気”前後の盲点 「展開次第で上位争い」

◆【穴馬アナライズVol.2】想定“20倍”以上の伏兵 「前走は度外視の一戦」

【フローラS/穴ライズ】想定“20倍”以上の伏兵 「前走は度外視の一戦」

◆【穴馬アナライズVol.3】馬券内で“万馬券”射程 「距離延長で前走の再現」

【フローラS/穴ライズ】馬券内で“万馬券”射程 「距離延長で前走の再現」

フローラステークス2022予想コラム一覧

▼データ予想
◆【データ攻略-前編】混沌の3歳牝馬路線 ルージュスティリアに複勝率「6割」越えのデータ

◆【データ攻略-後編】想定“10人気”前後の連勝を狙う穴馬、馬券内率「100%」の追い風

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】上位人気2頭に“試練”の勝率0% 4年連続馬券内の「2枠」に伏兵が入る

◆【血統傾向】府中で覚醒する単回収値「393」の配合 コース替わりで警戒の穴馬

◆【脚質傾向】差し有利も4・5枠は“鬼門” キーワードは「差し×内or外枠」

◆【前走ローテ】重賞組より「1勝クラス」が上 狙いは“人気薄”の君子蘭賞組

◆【人気傾向】1番人気は3連敗中 連軸には「1-5-2-2」の2番人気を推奨

マイラーズカップ2022 データコラム一覧

▼追い切り診断
◆【S評価】重賞実績馬を超える「S」評価 「文句なしの好仕上がり」

◆【A評価】カラテを上回る高評価 完璧な状態でないが「力は発揮できる状態」

◆【A評価】上位人気を上回る「A」評価は穴馬 「巻き返しも不思議はない」

◆【B評価】カラテに辛口の「B」評価 脚元の不安はないが「物足りない」

▼データ予想
◆【騎手データ】軸は条件合致で数値“急上昇” 阪神芝マイル重賞で活躍する栗東の名手

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順・騎手データ】過去10年のグラフデータから読み解く狙うべき馬とは

◆【前走ローテ】動く過去10年データグラフから読み解く狙うべき馬とは

◆【人気傾向】過去10年のグラフデータから読み解く狙うべき馬とは

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします