【MLB】大谷翔平、二刀流の本領発揮で躍動 5回2失点で2勝目、バットでは今季初3安打固め打ち

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は27日(日本時間28日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われているクリーブランド・ガーディアンズ戦に「2番・投手」でスタメン出場。5回5安打4奪三振2失点の好投で今季2勝目を挙げた。打撃でも5打数3安打1打点で今季初の1試合3安打をマーク。打率を.238とした。試合は大谷の投打に渡る活躍もありエンゼルスが9-5で勝利した。

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■弾丸二塁打で本拠地初打点も

今季2勝目をかけて投打同時出場した初回、大谷はホセ・ラミレスに5号2ランを浴びていきなり2失点。しかしその裏にマイク・トラウトの適時二塁打などで味方打線が2点を返すと、2回にはテイラー・ウォードが満塁本塁打を放ちさらに点差を広げた。

4点リードで迎えた4回には直球主体の投球を披露し、アンドレス・ヒメネスの打席では今試合最速となる99マイル(約159キロ)を記録。続く5回も三者凡退と好投した大谷は、2勝目の権利を持って降板。投球数86球(ストライク59球)と制球の安定が光った。

打者としては、第3打席で低めの真っ直ぐをコンパクトに振り抜き中前打をマーク。さらに降板後の6回1死三塁で迎えた第4打席では3番手ローガン・アレンの投じたカットボールを捉えて右越え二塁打を放ち、今季本拠地初打点を記録した。その後も勢いは衰えず、8回の第5打席でも安打を放ち、今季初の1試合3安打となった。

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文・SPREAD編集部


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