【NHKマイルC/枠順】馬券内率“トップ”の好枠にダノンスコーピオン セリフォスは2枠4番に入る

第27回NHKマイルC(GI、芝1600m)の枠順が6日、JRAより発表された。

昨年の朝日杯フューチュリティS2着馬・セリフォスは2枠4番、前走・アーリントンCで重賞初制覇のダノンスコーピオンは8枠16番、シンザン記念を制しニュージーランドT2着のマテンロウオリオンは1枠1番、弥生賞5着から挑むインダストリアは6枠11番に入った。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「枠順傾向」を分析していく。

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■複勝率トップの「8枠」に警戒

1番人気が予想されるセリフォスが入った2枠は【1-1-0-18】勝率5.0%、連対率・複勝率10.0%。ダノンスコーピオンが入った8枠は【2-3-2-23】勝率6.7%、連対率16.7%、複勝率23.3%となっている。

過去10年で優勝歴がない1枠には、マテンロウオリオンソネットフレーズが入った。馬券に絡んだのは、2014年17番人気2着のタガノブルグ、12番人気3着のキングズオブザサンで、3連単68万4020円という高配当を記録した。優勝例は2002年のテレグノシスまで遡る“鬼門”の枠で、枠順傾向のデータからは押さえまでの評価が妥当か。

最多となる7頭が馬券に絡んでいる8枠には、プルパレイステルナティーアダノンスコーピオンが入った。近2年は馬券外だが、2019年には2番人気のアドマイヤマーズが優勝し、14番人気のケイデンスコールが2着に入った。また、2018年には9番人気のレッドヴェイロンが3着、16年の12番人気レインボーラインが3着に入るなど、波乱を巻き起こしているだけに警戒が必要だ。

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文・SPREAD編集部


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