【日本シリーズ】“甲斐キャノン”が炸裂するたびにパ・リーグ盗塁王の日本ハム・西川遥輝の評価が上がっていく?

2018年日本シリーズも第4戦を終え、福岡ソフトバンクホークスが2勝1敗1分と有利な立場に立った。マツダスタジアムでの2戦では1敗1分、本拠地のヤフオク!ドームに移ってからは2連勝とホームアドバンテージを活かしている。

そんなソフトバンクの連勝に貢献する活躍を見せているのが正捕手の甲斐拓也選手だ。

CSファイナルステージでパ・リーグトップの盗塁数を記録した西武に盗塁を一つも許さなかった。

日本シリーズでも“甲斐キャノン”と呼ばれる強肩で、第1戦から4試合連続で広島が企図した盗塁を5つ阻止。セ・リーグトップの盗塁数を記録した広島相手に1つの盗塁も許していない。

もしソフトバンクが日本一となればMVP最有力との声も

盗塁を阻止してアウトを奪うだけでなく、出塁したランナーにとって脅威な存在になっている甲斐選手。このままソフトバンクが日本一となれば、甲斐選手がMVPの最有力候補との声も上がっている。

甲斐キャノンが話題になればなるほど評価が上がっていく選手

連日甲斐キャノンが話題になっているが、その度に陰で評価を上げているのが、今年2年連続自身3度目となる盗塁王のタイトルを獲得した日本ハムの西川遥輝選手だ。

今シーズン44個の盗塁を決め、盗塁失敗は3回のみと日本球界屈指の盗塁技術を持つ選手だ。パ・リーグ2位のロッテ・中村奨吾選手が39盗塁で15盗塁失敗なのを考えると、西川選手の成功率の高さが伺える。

普段はパ・リーグで甲斐選手の所属するソフトバンク相手にも盗塁を決めているため、広島の選手がアウトになるたびに、盗塁を決めた西川選手の評価が上がっている。

西川選手が今シーズン3回失敗した盗塁のうち、2回は甲斐選手に刺されたものだ。成功率ナンバーワンの西川選手にとっても甲斐選手の肩は脅威となっているだろう。

来シーズン以降も捕手・甲斐選手VS走者・西川選手の対決にも目が離せない。

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