柔道・ビロディドってどんな人?アジア圏のマネジメント契約で日本での活動も期待!

2018年世界柔道女子48キロ級で史上最年少優勝を果たしたウクライナのダリア・ビロディド選手が、アジア圏のマネジメントに関して株式会社IDOと契約した。

ビロディド選手は、2度欧州チャンピオンに輝いたこともある父と、元柔道家で現在は指導者として活躍する母という柔道一家の生まれ。

2015年、17歳以下の世界一を決める大会の44キロ級を弱冠14歳で優勝し、柔道界に頭角を現した。

48キロ級に階級を上げた後もヨーロッパの大会で優勝を総ナメ。今年の世界柔道では史上最年少となる17歳で優勝を果たした。

 

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That was the best day!😍 Gold at the World Championship in Baku🥇 #judoworlds2018 #worldchampionship #goldmedal

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圧倒的な強さを誇るビロディド選手だが、一方でその美貌にも注目が集まっている。そんなビロディド選手の経歴や素顔に迫った。

当初は柔道ではなく体操を習う

ビロディド選手はウクライナの首都・キエフで、父ゲンナジー・ビロディドさんと、母スヴェトラーナ・クズネツォワさんの間に生まれる。

父のゲンナジーさんは、当初ビロディド選手に柔道をやらせる気はなく、両親ともに体操選手になってほしいという思いを抱いていた。

しかし、体操を習っていた先生がテレビジャーナリストに転身。練習ができなくなったことをきっかけにビロディド選手は両親が稽古する道場に顔を見せるようになり、6歳から柔道を始めることになった。

根っからの負けず嫌い

子どもの頃から男子と喧嘩をして恐れられるなど、負けず嫌いの一面を併せ持つビロディド選手。現在も「常に一番でありたい、一番以外はビリと同じ」だと考えている。

ソ連発祥の格闘技・サンボに関しても、柔道よりもレベルが低いから選ばないと公言している。

モデルの誘いを受けるほどの美貌

身長172センチという長身ながら48キロ級の階級にいることから分かるように、ビロディド選手はモデル顔負けのスタイル。過去にはモデルのスカウトを受たが、柔道に専念したいという思いで断ったそうだ。

それでもインスタグラムで10万人近いフォロワーを持ち、画になる写真を投稿するなど、柔道以外の面でも人気を集めている。

日本人のファンも「可愛いです」というコメントを残すなど、その人気は世界規模だ。

 

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数々の大会で優勝

ここ数年の成績は以下の通り。

  • 2016年―ヨーロッパカデ 優勝
  • 2016年―ヨーロッパジュニア 優勝
  • 2017年―ヨーロッパオープン・プラハ 優勝
  • 2017年―ヨーロッパ選手権 優勝
  • 2017年―グランプリ・フフホト 3位
  • 2017年―グランプリ・ハーグ 優勝
  • 2018年―グランプリ・チュニス 優勝
  • 2018年―グランドスラム・パリ 優勝
  • 2018年―グランドスラム・デュッセルドルフ 優勝
  • 2018年―ヨーロッパカップ・ツェリエ 優勝
  • 2018年―グランプリ・ザグレブ 優勝
  • 2018年―世界選手権・アゼルバイジャン 優勝

(出典:JudoInside.com)
※カデ=大会開催年の12月31日時点で15歳以上18歳未満の選手対象の大会

ヨーロッパでのタイトルを総ナメにするなど、ジュニア時代から圧倒的な成績を残してきたビロディド選手。可愛さと強さを併せ持つ最強アスリートとも言える。

東京五輪での金メダルに期待

今回、株式会社IDOとの契約が決まり、ビロディド選手は以下のようにコメント。

「柔道の母国日本で、競技に専念できる環境を整えてもらいました。これをモチベーションに、私の母国はウクライナですが、日本でも様々な形で活動できればと考えております。」

「アスリートとしての本質を忘れずに、東京五輪を迎える日本での活動も楽しんでいきたいと思ってますので、応援よろしくお願いします!」

まだ18歳ということで東京五輪での金メダルも期待される選手。スターダムの階段を駆け上がっていくであろうビロディド選手の活躍に目が離せない。

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