【平安ステークス2022】過去9年の前走ローテから読み解く狙うべき馬とは

21日に中京競馬場で開催される第29回・平安ステークス(GIII、ダート1900m)の過去9年データを紹介する。

2013年から開催時期を5月に変更された本レース。昨年の最優秀ダートホースであるテーオーケインズ、連覇を狙うオーヴェルニュ、前走・マーチSを制したメイショウハリオ、2020年のジャパンダートダービー覇者のダノンファラオらが出走する。

ここでは予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

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【平安ステークス2022】過去10年の枠順・騎手データから読み解く狙うべき馬とは

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■前走ローテ

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最多となる9頭が馬券に絡んでいるのが、前走・アンタレスS組で【3-3-3-41】 勝率6.0%、連対率12.0%、複勝率18.0%となっている。昨年は、前走が12番人気5着だったアルドーレが最高の4着に入った。前走の順位が最もよかった3着のロードブレスは13着に沈んでいる。

前走・アンタレスSの該当馬

・ケイアイパープル(5着)
・カデナ(6着)
・オーヴェルニュ(8着)
・ヒストリーメイカー(9着)

今年も京都競馬場の改修により中京競馬場で開催されるため、最も中京競馬場でのレース経験があるオーヴェルニュの好走に期待したい。

頭数が多いわけではないが、前走・フェブラリーS組は、過去9年で6頭のみだが、【2-1-1-2】勝率33.3%、連対率50.0%、複勝率66.7%と好成績を残している。昨年のオーヴェルニュは2番人気1着(前走6人気13着)、2020年のヴェンジェンスは5番人気2着(前走5人気10着)、19年のオメガパフュームは5番人気2着(前走3人気10着)とここ3年連続して前走で人気を裏切る二桁着順だった馬が馬券に絡んでいる。

前走・フェブラリーSの該当馬

・サンライズホープ(12着)
・スワーヴアラミス(13着)

今回、この条件に該当するのが9番人気13着だったスワーヴアラミスとなっている。伏兵として注目しておきたい。

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文・SPREAD編集部


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