【オークス/枠順】桜花賞馬・スターズオンアースは大外8枠18番 勝率0%の“鬼門”に有力馬

第83回オークス(GI、芝2400m)の枠順が19日、JRAより発表された。

桜花賞を7番人気で制したスターズオンアースは8枠18番、同2着のウォーターナビレラは1枠1番、同4着からの巻き返しを狙う2歳女王・サークルオブライフは3枠6番、チューリップ賞勝ちのナミュールは4枠8番に入った。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「枠順傾向」を分析していく。

◆【オークス(優駿牝馬)2022予想/血統傾向】府中の大舞台で輝く“本命”と“大穴” 「父から仔へ受け継ぐ適性」

■サークルオブライフの3枠は連対率0%

1番人気が予想されるサークルオブライフが入った3枠は【0-0-2-18】勝率・連対率0.0%、複勝率10.0%と不振傾向にある。2013年に1番人気に推されたデニムアンドルビーは3着に入っており、1番人気に推され勝利したのは00年のシルクプリマドンナのみとなっている。

また、2番人気が予想されるスターズオンアースが入った8枠は【0-1-2-27】勝率0.0%、連対率3.3%、複勝率10.0%とこちらも勝てていない。人気に応え馬券に絡んだのは、2017年の2番人気だったアドマイヤミヤビの3着のみで、馬券に絡んだほかの2頭は、20年の7番人気2着のウインマリリン、15年の6番人気の3着クルミナルと人気薄が好走している。

勝率トップの2枠に、アートハウスルージュエヴァイユが入った。2020年のデアリングタクト(1人気)、16年のシンハライト(1人気)、13年のイショウマンボ(9人気)は同枠から優勝しているが、3頭とも後ろからの競馬だった。同枠のアートハウスは今まで前目でのレースしかしておらず、過去10年で同枠から先行場が馬券に絡めていないのが気になるところだ。

2枠と同じ3勝で連対率トップの5枠エリカヴィータラブパイローが入った。同枠は過去10年で3番人気以内に推された馬は必ず馬券に絡んでいた。当日、5枠の馬が3番人気以内に推されていたら注意しておきたい。

◆【オークス(優駿牝馬)2022予想/人気傾向】1番人気が勝率5割も、単勝“2桁”人気の「ヒモ荒れを狙うのがセオリー」

◆【オークス(優駿牝馬)2022/脚質傾向】桜花賞馬の“ポジション”に注目 「優勝候補は4角7番手以下の馬」

◆【オークス(優駿牝馬)2022/前走ローテ】サークルオブライフとナミュールに警鐘 「桜花賞4着以下の成績は…」

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします