大谷翔平が久々のトップバッターで躍動 今季12度目マルチ安打、同僚トラウトはMLB史上3人目の偉業達成

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は21日(日本時間22日)、本拠地でのオークランド・アスレチックス戦に「1番DH」で先発出場。4打数2安打1得点で5試合ぶりのマルチ安打をマークした。打率は.255。試合はエンゼルスが5-3で快勝。なお、この試合でエンゼルスのマイク・トラウトが球団史上2人目となる通算1000得点を達成した。

◆【実際の映像】これが5ツールプレイヤーの真骨頂 瞬き厳禁の圧倒的なスピードで三塁から生還したトラウトの通算1000得点達成シーン

■逆方向へ2安打

今季17度目、25試合ぶりにトップバッター起用となった大谷は初回、通算20打数8安打3本塁打と相性の良い右腕モンタスと対戦。内角速球に詰まらされたが、三遊間への打球はシフトの逆を突くかたちとなり内野安打で出塁した。3回の第2打席は2番手アセベドの前に一ゴロに倒れたが、6回の第3打席では左腕コラレクから逆方向への鋭いライナーを放ち、今季12度目のマルチ安打を記録。第4打席は遊ゴロだった。

今季絶好調のウォードが前日の負傷でスタメンを外れたエンゼルスだが、5回以降は効率よく得点を重ねるなど5-3で快勝し、連敗を「4」で止めた。6回には四球で出塁したトラウトがレンヒーフォのタイムリー内野安打で生還し、キャリア通算1000得点に到達(出場1365試合目、球団史上2人目)。30歳となるシーズンまでに「1000得点、300本塁打、200盗塁」を達成した選手は過去にウィリー・メイズとアレックス・ロドリゲスしかおらず、MLB史上3人目となる偉業を成し遂げた。

◆【実際の映像】これが5ツールプレイヤーの真骨頂 三塁から瞬き厳禁の圧倒的なスピードで生還したトラウトの通算1000得点達成シーン

◆大谷翔平、“史上最高年俸”到達の可能性は… 米記者が契約延長のポイント解説

◆なぜ大谷翔平は「世紀の野球選手」なのか 米メディアが“二刀流経験者”による評価を交えて考察

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします