【MLB】大谷翔平、10号・11号“連発”の猛チャージ 3週連続「サンデー弾」

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は29日(日本時間30日)、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に「2番DH」でスタメン出場。初回に先制ソロ、3回に2ランと2打席連続で10号、11号を放った。

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■「不敗神話」は7連勝でストップ

初回6試合ぶりの一発だ。先頭打者ウォードが倒れた後、3球連続ファウルと粘ったフルカウントから相手先発ホセ・ベリオスが投じた7球目のカーブをうまく捉え、右中間へ先制10号ソロを叩き込んだ。17打席連続ノーヒットから抜け出す一発は、飛距離413フィート(約126メートル)、打球速度108.8マイル(約175キロ)、打球角度26度だった。

大谷が日曜に本塁打を放ったのは3週連続となり、打順2番では今季初アーチ、シーズン2桁本塁打は自身4度目となった。

3回の第2打席には、ウォードを1塁におき、カウント2-2からの4球目、92.9マイル(約150キロ)のストレートを叩き、11号2ランとした。中越えの2発目は飛距離425フィート(約130メートル)、打球速度107マイル(約172キロ)、打球角度29度。1試合2発は9日(同10日)のレイズ戦以来、今季3度目で通算9度目、2打席連発は今季2度目で通算5度目となる。

続く第3打席は空振り三振に終わり、第4打席は死球、第5打席は四球で出塁。大谷は3打数2安打2本塁打3打点、打率.249とした。

なお、試合は終盤までシーソーゲームの様相を見せたが、10-11でブルージェイズに敗れ、エンゼルスは5連敗。今季、大谷が本塁打を放った試合でチーム無敗の記録は「7」でストップした。

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文・SPREAD編集部


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