【MLB】大谷さん改め「オオタニ・サンデー」?  2打席連続弾で連発の「Sugoi」はもはや英語に……

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は29日(日本時間30日)、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、10、11号と2打席連続本塁打を放った。今季3度目のマルチ本塁打を記録した大谷はこの日、3打数2安打3打点(2四死球)で打率は.249となった。

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試合はエンゼルスのブルペン陣が崩れ、10-11で惜敗。今季ワーストの5連敗となったチームは移動日を挟み、敵地でニューヨーク・ヤンキースとの3連戦に臨む。なお、大谷は現地2日、4勝目をかけて先発登板する予定となっている。MLB公式サイトなどが試合の様子を伝えている。

■解説者は「Sugoi!!」を連発

前日まで今季ワーストの5試合・17打席連続無安打に終わっていた大谷。そのうっ憤を晴らす、ド派手な復活劇を演じた。まずは初回1死の第1打席。相手先発右腕ベリオスのカーブを右翼席へ運んだ。この10号アーチを見届けた地元放送局「バリースポーツ・ウェスト」の解説者・マーク・グビザ氏は自身のTwitterを更新し、「Sugoi!!(すごい)」と興奮気味に伝えた。

大谷の勢いは止まらず、3回無死一塁で迎えた第2打席でもベリオスからセンターへ11号2ランを放ち、今季2度目の2打席連続弾を記録した。これを受けて、先ほどのグビザ氏は「Sugoi Part II!!」と、再びお気に入りのフレーズをつづった。

これで5月の日曜日は、18打数7安打の打率.389、4本塁打、9打点となり、「FOX sports」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は「またもや日曜日、ショウヘイ・オオタニのホームランが出た!」とツイートをし、「前にも言ったが、ショウヘイ・オオタニ・サンデーと呼ぶべき」と記した。

大谷が本塁打を放った試合は、今季ここまで無敗だったが、大谷の2本塁打にもかかわらず、エンゼルスは連敗を止められなかった。マドン監督は「我々はこの4連戦で3試合は勝てるプレーをした。理由は分からないが、ブルペン陣が苦しんだ」と振り返り、「普通は選手に対して何が期待できるか分かるものだが、今はそれが分からない」とし、中継ぎ陣の突然の乱調を嘆いた。

5月31日(日本時間6月1日)からは、敵地で東地区首位ヤンキースとの3連戦。指揮官はブルペン陣の修正を果たせるのか。「気分を切り替えて臨む」と話し顔を上げたが、チームは地区優勝争いへ向けて重大局面を迎えた。

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文・SPREAD編集部


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