【格闘技/RIZIN.36】米国修行を終えた朝倉海が再起戦、KO狙う韓国の“逸材”は「ボコボコにし引退させる」と怪気炎

(C)RIZIN FF

総合格闘技団体「RIZIN」は1日、7月2日に沖縄アリーナで開催される「湘南美容クリニック presents RIZIN.36」の対戦カードを発表。

米国修行から帰国した朝倉海のほか、今年3月の「+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2」でRIZIN2連敗を喫した平本蓮らが会見に出席し試合への意気込みを語った。

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■再起戦の相手は26歳“無敗”の韓国人ファイター

昨年の大晦日大会以来、半年ぶりとなる、朝倉海の再起戦の対戦相手は韓国出身のヤン・ジヨンに決まった。

榊原信行CEOはヤンについて「(外国勢の候補の中で)一番やりにくいというか、よく海選手受けたな、と。無名ではあるんですが、怖いものなし、失うものなし、『海喰ってやろう』という気持ちで来る。韓国人独特の身体と心の強さを持ち合わせた、将来韓国のMMAを背負って立つだろうという“逸材”」と評した。

朝倉は昨年RIZINバンタム級GPトーナメントに出場。年末の「RIZIN.33」で行われた準決勝の瀧澤謙太戦で右拳を骨折し、同日の決勝で扇久保博正に判定負けを喫している。その後は大会には出場せず自身を見直す期間とし、4月15日からはラスベガスに飛び立ち、2018年と19年と2度対戦経験のあるマネル・ケイプと合流し練習するなど修行を重ねていた。

対するヤンは今回がRIZIN初参戦。朝倉海との対戦については「ボコボコに殴って、この試合をあなたの引退試合にさせます」と強気なコメントを寄せている。

朝倉はヤンについての印象を聞かれると、「アマチュアを含めて負けたことがないこともあって、すごく自信を持って戦っている印象。技術面では、打撃の距離感が上手くてパワーがあって、いい選手」と分析している。

今回発表となった対戦カードは以下の通り。

タナー・ロレンツォ - Orihey

宮城寛克 - 吉野友規

カイル・アグォン - 山本空良

大雅 - 新田宗一郎

にっせー - 須田萌里

村元友太郎 - BJ

藤田大和 - 曹竜也

伊藤裕樹 - 宮城友一

渡慶次幸平 - 岸本篤史

砂辺光久 - 中務修良

山本美憂 - 大島沙緒里

鈴木博昭 - 平本蓮

朝倉海 - ヤン・ジヨン

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文・SPREAD編集部


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