【鳴尾記念2022】過去10年の枠順・騎手データから読み解く狙うべき馬とは

4日に中京競馬場で開催される第75回・鳴尾記念(GIII、芝2000m)の枠順が3日にJRAから発表された。

前走新潟大賞典で上がり最速の脚で2着に入ったカイザーバローズは7枠8番に、昨年の新潟大賞典の勝ち馬であるサンレイポケットは3枠3番に、前走の阪神牝馬Sからの巻き返しを狙うジェラルディーナは8枠9番に、昨年のアメリカンJCCから1年4カ月ぶりの復帰戦となるヴェルトライゼンデは2枠2番に入った。

今年も昨年に引き続き中京競馬場での開催となる。ここでは、過去10年の中京2000mの重賞レースを条件に「枠順・騎手データ」を分析していく。

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【鳴尾記念2022】過去10年の前走ローテから読み解く狙うべき馬とは

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■枠順傾向・騎手別成績

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最多となる6勝をしている1枠にはパトリックが入った。過去に10頭で開催された重賞レースは、昨年の金鯱賞しかなく、1枠に入ったデアリングタクトが優勝している。そのデアリングタクトに騎乗していたのがパトリックに騎乗する松山弘平騎手だった。

また、ギベオンが入った5枠は複勝率24.2%、単勝回収値380とトップの値となっている。同馬は、頭数が10頭だった昨年の金鯱賞で、同枠の10番人気で優勝している。

同コースを得意としているのがカイザーバローズに騎乗する川田将雅騎手だ。ただ、同騎手の成績を見てみると1~3番人気に推された場合に、【4-4-2-6】勝率25.0%、連対率50.0%、複勝率62.5%と好成績を残している。当日、3番人気以内に推されるようなら押さえるべきだろう。

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文・SPREAD編集部


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