【安田記念/馬場情報】東京芝は完全に“外差し” 高速決着が濃厚で持ち時計も重要

第72回安田記念(GI、芝1600m)が行われる東京競馬場の馬場情報が5日、JRAより発表された。東京は芝、ダートともに「良」。芝のクッション値は「9.5/標準」、芝の含水率はゴール前「14.6%」、4コーナー「14.0%」と計測され、前日より良化した。

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■1分31秒~32秒台の決着が濃厚

週中に降雨が見られたものの前日土曜は好天に恵まれ、馬場コンディションは良好。日曜は15時以降に傘マークが出ているがレース本番までは持ちこたえそうだ。

土曜東京10Rの由比ヶ浜特別・3歳上2勝クラス(アネゴハダ)は芝1400m1分20秒1と3年連続の同タイムを記録、例年と遜色ない馬場状態と見る。安田記念は昨年(ダノンキングリー)が1分31秒7、2020年(グランアレグリア)は1分31秒6。今年も1分31秒~32秒台の決着が濃厚で、持ち時計は重要なファクターとなる。

ただし、前週に続いて東京芝は完全に“外差し”馬場。土曜東京の芝レースは5鞍行われ、8枠は2勝2着1回3着2回、7枠は2勝2着1回、馬場の真ん中より外めからの差し切りが目立った。

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当日/6月5日(日曜)

含水率
┗ゴール前=芝14.6%|ダ4.4%
┗4コーナー=芝14.0%|ダ4.2%
芝のクッション値=9.5[標準]

前日/6月4日(土曜)

含水率
┗ゴール前=芝15.1%|ダ7.7%
┗4コーナー=芝14.2%|ダ8.0%
芝のクッション値=9.0[標準]

前年/6月6日(安田記念当日)

含水率
┗ゴール前=芝14.7%|ダ10.2%
┗4コーナー=芝13.4%|ダ11.5%
芝のクッション値=9.5[標準]

文・SPREAD編集部


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