【マーメイドS/穴ライズ】想定“8人気”前後の盲点 斤量を味方に重賞初制覇へ

■トウシンモンブラン

2勝クラスのテレ玉杯を勝ち上がり、格上挑戦でマーメイドSに駒を進めてきたのがトウシンモンブラン。その前走はハナ差の辛勝となったが、脚部不安による8カ月ぶりの実戦というビハインドを背負いながらも、最後の追い比べをきっちり制したことを高く評価したい。馬体や気配は余裕残しのデキだっただけに、着差以上に強さが際立っていた。

◆【マーメイドステークス2022予想/穴馬アナライズVol.2】想定オッズ2桁の惑星 「強烈な末脚」で波乱を演出か

【マーメイドS/穴ライズ】想定オッズ2桁の惑星 「強烈な末脚」で波乱を演出か

また昨年9月の2走前・紫苑Sでは、先行集団を進み、最後は内で渋太く粘って5着だったが、この時の勝ち馬はのちの秋華賞2着、今年のヴィクトリアマイルでも2着だったファインルージュ。現役牝馬のトップクラスから0秒5差の走りができるのなら、重賞タイトルに手が届くポテンシャルを持っていると判断していい。

一度使われて気配は順当に良化しており、前走から200mの距離延長も守備範囲。出世が遅れて現状は3勝クラスの身ではあるものの、51キロの恵量を味方に波乱を巻き起こしたい。

◆【マーメイドステークス2022予想/穴馬アナライズVol.3】前走敗戦で“人気落ち”の妙味 「下馬評ほど上位陣との差はない」

【マーメイドS/穴ライズ】前走敗戦で“人気落ち”の妙味 「下馬評ほど上位陣との差はない」

▼その他、穴馬予想
◆【マーメイドステークス2022予想/危険な人気馬】人気一角の実績馬は“消し”評価 「今回の臨戦過程には一抹の不安」

【マーメイドS/危険な人気馬】人気一角の実績馬は“消し”評価 「今回の臨戦過程には一抹の不安」

マーメイドステークス2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【追い切り診断】想定“下位人気”の爆穴に「A」の高評価 「攻め気配は申し分ない」

◆【追い切り診断】ソフトフルートを上回る最高評価「S」 「狂いのない絶好の状態」で目標の一戦へ

◆【追い切り診断】力上位の人気一角に「A」評価 「前走より確実にいい状態」

◆【追い切り診断】実績上位のクラヴェルに「B」評価 肉体面は問題なそうも「万全とは言い難い」

▼データ予想
◆【データ攻略-前編】ソフトフルートに「連対率0%」の不安要素 人気の一角は「馬券内率8割超え」

◆【データ攻略-後編】“波乱の使者”候補はアノ良血馬 追い風となる「馬券内率100%」とは

◆【騎手データ】スルーセブンシーズに黄信号 頭にすべき「勝率6割超え」の人馬とは

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】ソフトフルートは2枠3番、人気馬に勝率0%の“試練”

◆【血統傾向】ハンデ×牝馬の波乱レースで狙う、単回収値「300」の穴配合

◆【脚質傾向】「上がり最速」が好成績 阪神2000mでの実績に注目

◆【前走ローテ】過去10年で5勝のパールS組は不在 注目すべきは3勝クラス

◆【人気傾向】1人気が勝ちきれないハンデ重賞 混戦レースはオッズに注目

ユニコーンステークス2022 データコラム一覧

◆【ユニコーンステークス2022予想/枠順・騎手データ】過去10年のグラフデータから読み解く狙うべき馬とは

◆【ユニコーンステークス2022予想/前走ローテ】動く過去10年データグラフから読み解く狙うべき馬とは

◆【ユニコーンステークス2022予想/人気傾向】過去10年のグラフデータから読み解く狙うべき馬とは

▼UMAJINチャンネル「必勝!岡井塾-ユニコーンステークス編」

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします