【MLB】大谷翔平の今季最長アーチに驚愕の声続々 「なんてこったい」「本当に、本当に痛烈」

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は25日(日本時間26日)、本拠地で行われたシアトル・マリナーズ戦に「3番DH」で先発出場。1点ビハインドで迎えた3回の第2打席で、3試合ぶりの第16号ソロを打ち、5試合連続安打をマーク。4打数1安打1打点1四球で、打率を.261とした。

試合はエンゼルスが4回にカート・スズキのソロ本塁打で一時リードするも、中継ぎが崩れ6回に痛恨の3失点。その後も7回に追加点を許し、3-5でマリナーズに敗れた。

◆【実際の映像】大谷翔平、打った瞬間文句なしの特大弾 球場に打球音が響き渡った今季16号アーチ

■超特大の弾丸本塁打に現地記者も驚愕

大谷の16号は、打った瞬間に右中間スタンド中段に突き刺さる弾丸アーチだった。飛距離は今季最長の462フィート(約140メートル)、打球速度は118マイル(約189.9キロ)。この超特大の一発に現地記者たちもTwitterで一様に驚きの声をあげた。

エンゼルス専門ラジオ局のトレント・ラッシュ氏は「オオタニの打球がバリー・ボンズのテリトリーに達した! なんてこった!!」と、2002年のワールドシリーズでボンズが放った特大の一発を引き合いに出し大興奮。MLB公式サイトのサラ・ウェクスラー記者も「ショウヘイ・オオタニがものすごい一発を打った。本当に、本当に痛烈で、本当に、本当に特大の」とその凄まじさを伝えた。

また、「ロサンゼルス・タイムズ」のサラ・バレンズエラ記者は、「オオタニはホームランを打つ毎に、飛距離が伸びている。右中間スタンド中段に突き刺さった…」と唖然。さらに、普段は冷静に試合の様子を伝える「オレンジ・カウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者も動画を添えながら、「462フィート、118マイル、なんてこったい」と脱帽。その後、「これは、今季MLB全体でも15番目の飛距離で、エンゼルスでは最長だ」と投稿するも、直後に「しまった、エンゼルスでは2番目だ」と訂正するなど、番記者ですら勘違するほどの一発であった。

試合前には、大谷が29日(同30日)のシカゴ・ホワイトソックス戦に先発登板することが発表された。ア・リーグ西地区4位に転落し、厳しい戦いが続くエンゼルスだが、再浮上のためには大谷の投打の活躍が必要不可欠。今後も二刀流の働きに期待がかかる。

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文・澤 良憲(Yoshi Sawa)


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