【今週の決戦】真夏の “伝説の男”直接対決「佐々木朗希 vs. 田中将大」を見逃すな

ギラギラ太陽のもと、7月最初の試合はこちらも灼熱必至。

ZOZOマリンでの4位・千葉ロッテ・マリーンズと2位・東北楽天ゴールデンイーグルスとの対戦は、「佐々木朗希対田中将大」という“伝説の男”同士の直接対決が待ち受ける。

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■完全男 vs. 勝率10割が激突

高卒3年目の佐々木朗希は、今季12試合に先発して、伝説となった4月10日のオリックス戦での完全試合、同17日の完全試合未遂を含む6勝(1敗)を挙げ、防御率1.56。

6月3日の巨人戦で5回5失点(自責点4)の内容で今季初黒星を喫したが、引きずることなく同11日のDeNA戦で8回1失点、同22日の西武戦で7回無失点と好投を披露。4月の2試合のみでメジャーリーグからも着目される伝説となった男が今回、中8日と満を持してマウンドに上がる。

一方、ニューヨーク・ヤンキースでエース級のピッチングを見せ続け、日本球界復帰2年目の田中将大は、同じく今季12試合に先発して4勝7敗、防御率2.92。

2013年に「24勝0敗、勝率10割」という伝説のシーズンを過ごした男だが、今季は5月10日のロッテ戦での完封勝利を最後に現在6連敗中。6月は3試合で防御率6.16と大きく調子を崩した。前回登板から中6日で、気分一新のマウンドに上る。

年齢は13歳差であるが、田中が11月1日、佐々木は同3日と誕生日は、2日違いという2人。岩手県陸前高田市出身で子供の頃は楽天ファンだったという佐々木にとっては、田中は憧れの存在だ。

2人による初めて投げ合いは昨年9月10日(ZOZOマリン)で、この時は両投手ともに8回2失点で勝ち負け付かず(試合はロッテが3対2でサヨナラ勝ち)。それ以来2度目の対決となる今回は、どのような投げ合いになるのか。「完全男 vs. 勝率10割」という伝説同士極上のマッチアップを見逃すな。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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