「錦織が小人に見える……」ATPファイナルズ、1人だけ170cm台

男子テニスで年間成績上位8人が競う今期ツアー最終戦、ATPツアー・ファイナルズ。参加選手は以下の8人だ。

  • ノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)
  • アレクサンダー・ズベレフ選手(ドイツ)
  • マリン・チリッチ選手(クロアチア)
  • ロジャー・フェデラー選手(スイス)
  • ケビン・アンダーソン選手(南アフリカ)
  • ドミニク・ティエム選手(オーストリア)
  • 錦織圭選手(日本)
  • ジョン・イズナー選手(アメリカ)

膝骨折の影響が残るデル・ポトロ選手の代わりに錦織選手が、ナダル選手の怪我による欠場でジョン・イズナー選手が繰り上げで出場権を手にした。

(c)Getty Images

錦織選手だけ170cm台

出場選手の情報を比較してみると、とりわけ目立つのが各選手の身長の高さである。

  • ノバク・ジョコビッチ選手…188cm
  • アレクサンダー・ズベレフ選手…198cm
  • マリン・チリッチ選手…198cm
  • ロジャー・フェデラー選手…185cm
  • ケビン・アンダーソン選手…203cm
  • ドミニク・ティエム選手…185cm
  • ジョン・イズナー選手…208cm
  • 錦織圭選手…178cm

なんと、錦織選手のみが170cm台となっている。ちなみに、今回出場することのできなかったデル・ポトロ選手は198cm、ナダル選手は185cmだ。

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世界トップ10の平均身長は平均194cm?

近年、テニスにおいて高身長化の波がきているとも言われることがあるが、現在(2018年11月14日時点)世界トップ10の選手で、錦織選手を抜いた選手の平均身長を算出するとなんと約194cm。

高身長の選手は「角度のあるサーブ」「高い打点による強打」が可能なためテニスにおいて有利とされるが、実際にトップ選手の身長を数字で見てみると、その事実を否定することは難しい。

錦織選手が「今年最悪の試合の1つ」と振り返ったのは、0-6、1-6のスコアでアンダーソン選手に敗れた11月13日の試合。アンダーソン選手が放つ時速220キロのサーブをうまく攻略できなかったのも敗れた要因のひとつかもしれない。

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アンダーソン選手のようなサーブを得意とする相手との対戦では、錦織選手のような選手はまずラリー戦に持ち込むことが勝利への必須条件となる。

この試合を観戦したファンからは、「身長差25cmって…」「錦織が小人に見える」という声も上がっていた。

(c)Getty Images

しかし、身長が低い選手には、低いなりの戦い方がある。「錦織はよくこんなでっかいパワー系の西洋人の中で戦ってるよなぁとつくづく思うわ」といった声もあったが、敗戦から切り替え、錦織選手なりの戦い方で、残りの試合を攻略していくことに期待大だ。

過去には、元陸上競技選手の武井壮さんも錦織選手の身長、そしてその健闘っぷりについてコメントしている。

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