【MLB】オールスター・ホームランダービー 大谷翔平はメッツ・アロンソの3連覇を阻むのか

2年連続でMLBオールスターに出場する大谷翔平(C)Getty Images

MLBオールスターが19日(日本時間20日)に行われる中、前日に開催されるホームラン・ダービーのラインナップが徐々に明らかになって来た。

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■HRキング独走中のジャッジは不参加

ニューヨーク・メッツピート・アロンソは2019年および昨年と連覇しており(2020年は新型コロナウイルスの余波で未開催)、チーム公式サイトが今回も出場が決定したと発表した。昨季まで大谷翔平の同僚としてロサンゼルス・エンゼルスに所属していたセントルイス・カージナルスアルバート・プホルスは10日現在、通算684本のホームランを放っているが今季限りで引退を表明しており、今回が5度目、そして最後の挑戦となる見込みだ。

また、ファン投票によりナショナル・リーグの最多得票を集めたアトランタ・ブレーブスロベルト・アクーニャJr.もチームSNSにより参加が発表されている。一方、アメリカン・リーグの最多得票を集めた、現在HRキング独走中のアーロン・ジャッジは不参加を表明している。

大谷は昨年、前半戦で両リーグ最多となる33本塁打を放ち、HRダービーにも出場。1回戦でワシントン・ナショナルズファン・ソトと対戦。双方ともに22本をスタンドに放り込み1分間のタイブレークに突入したが、これも双方6本で決着はつかず、3スイング勝負の再延長戦に。3スイングで3本スタンドインのソトに対し、大谷は最初のスイングでミスショット。激闘の末、2回戦進出を逃している。途中、大谷は「きっつー」と日本語で弱音をはく場面がテレビ中継されるなど、オールスターを楽しむ模様が日本にも届けられた。

HRダービーは元シアトル・マリナーズケン・グリフィーJr.が3度制しているが、アロンソは史上初の3連覇でその記録に並ぶのか。また大谷はHRダービーに出場し、アロンソの行く手を阻むのか。楽しみは尽きない。

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文・SPREAD編集部


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