【中京記念/穴ライズ】単勝オッズ“2桁”の刺客 「好走の材料は揃っている」

■シャーレイポピー

前走はリステッド競走の米子S。スッと好スタートを切ってそのまま先団に取りつくと、ロスなく内々をまわり、絶好の手ごたえのまま直線へ。しかし、そこからピリッとした脚を使えず伸びあぐねて7着に敗れている。不可解な負けとなったが、どうやらゲートの中で落鉄をしていた模様。伸び切れなかったのも納得で、前走の敗戦は気にしなくていい。

◆【中京記念2022予想/追い切り診断】伏兵に人気一角と並ぶ高評価「A」 「センスあふれる走りができている」

【中京記念/追い切り診断】伏兵に人気一角と並ぶ高評価「A」 「センスあふれる走りができている」

これまで重賞での馬券圏内こそないものの、昨年9月の紫苑Sではのちの秋華賞やヴィクトリアマイルで2着だったファインルージュから0秒4差の4着に好走。勝ち馬のレベルを考えれば脚力は重賞級と考えていい。小倉コースは自身初だが、器用なタイプなので問題ないと見る。

今回は52キロのハンデを課せられたが、昨年は同斤のクラヴェルが3着だったほか、2019年にはグルーヴィットとクリノガウディーがワンツーを決めるなど軽量馬の活躍が目立つレース。好走の材料は揃っており、注目して損はない存在だ。

▼その他、穴馬予想
◆【中京記念2022予想/穴馬アナライズVol.2】想定“10人気”前後の実績馬 「条件と臨戦過程が最もいい」

【中京記念/穴ライズ】想定“10人気”前後の実績馬 「条件と臨戦過程が最もいい」

◆【中京記念2022予想/穴馬アナライズVol.3】前走敗戦で“人気落ち”の妙味 「メンバーの中でも潜在能力なら格上」

【中京記念/穴ライズ】前走敗戦で“人気落ち”の妙味 「メンバーの中でも潜在能力なら格上」

◆【中京記念2022予想/危険な人気馬】人気一角の実績馬は“消し”評価 「身体的な疲労が大きい」

【中京記念/危険な人気馬】人気一角の実績馬は“消し”評価 「身体的な疲労が大きい」

中京記念2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【追い切り診断】ミスニューヨークを上回る最高評価「S」 前走より「気迫は段違い」

◆【追い切り診断】重賞馬に疑惑の「B」評価 「疲れが抜け切っていない」

◆【追い切り診断】実績上位の人気馬に「A」評価 「人馬の息はぴったり」の好仕上がりも

◆【追い切り診断】伏兵に人気一角と並ぶ高評価「A」 「センスあふれる走りができている」

▼データ予想
◆【データ攻略-前編】ミスニューヨークに「連対率0%」の壁 人気一角に「馬券内率7割超え」

◆【データ攻略-後編】「馬券内率100%」の穴馬 夏の小倉替わりが後押し

◆【騎手データ】栗東の大ベテランに一発の可能性 軸にすべきは条件合致で“連対率75%”の名手

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】ファルコニアは大外8枠15番、条件合致で複勝率50.0%の好枠に

◆【血統傾向】小倉で覚醒する単回収値「317」の血 コース替わりで警戒の穴馬

◆【脚質傾向】末脚より重視すべきは“前”のポジション 逃げは単回収値「226」

◆【前走ローテ】米子S組が優勢も開催変更で“暗雲” 狙いは「前走掲示板」の馬

◆【人気傾向】複勝率60%の“狙い目” 過去“330万”馬券の大波乱も

▼UMAJINチャンネル「必勝!岡井塾-中京記念編」

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします