【中京記念/穴ライズ】想定“10人気”前後の実績馬 「条件と臨戦過程が最もいい」

■モズナガレボシ

4番人気に支持されていた前走の七夕賞では、7着に敗れたモズナガレボシ。最後方追走という腹を括ったレースぶりだったが、勝ち時計が1分57秒8と早く、前が止まらない展開では厳しかったようだ。ただ、直線で馬群を縫うようによく伸びており、内容自体はそこまで悲観するものではなかった。

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昨年の小倉記念の覇者で、それを含めてこれまで小倉コースは2戦2勝。機動力があるので、このコース替わりは歓迎だ。さらに今回は、前走から中1週での臨戦となるが、同じく中1週だった前述の小倉記念をはじめ間隔を詰めた方が良績を残すタイプ。今回も中間の動きはキビキビとしており、万全の態勢でレースに臨めそうだ。

3走前の新潟大賞典では、勝ち馬のレッドガランから0秒3差の4着と力の衰えは感じられない。ここ最近の中で条件と臨戦過程が最もいい今回、波乱の使者となる可能性は十二分にある。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。


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