【中京記念/穴ライズ】前走敗戦で“人気落ち”の妙味 「メンバーの中でも潜在能力なら格上」

■コルテジア

2020年の日本ダービー以来、久々となった前走のエプソムCは、2番手からレースを進めるも直線で余力が残っておらず9着に敗れた。骨折で約2年のブランク明けの中、いきなり好走を望むのはさすがに酷だった。とは言え、スタートから終始レースの流れには乗れており、復帰戦としては上々の内容。着順は度外視していい。

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元々ポテンシャルの高い馬で、3歳時にはGIIIのきさらぎ賞を勝利。続く皐月賞では着順こそ7着だったが、5着馬から0秒1差と世代トップクラス相手に上位の走りを見せていた。今回の出走メンバーの中でも潜在能力なら格上で、まともならあっさりまであっていい。

休み明けを叩かれて気配は順当に良化。前進必至ながらもこの人気ならおいしい存在で、一発に要警戒。馬券では必ずマークしておきたい一頭だ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。


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