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【クイーンS2022】過去10年の人気傾向から読み解く狙うべき馬とは

【クイーンS2022】過去10年の人気傾向から読み解く狙うべき馬とは

31日に札幌競馬場で第70回クイーンS(GIII、芝1800m)が行われる。

前走・オークスは13着に敗れたが世代上位の活躍をしているウォーターナビレラ、連覇を狙うテルツェット、昨年クビ差の2着に入ったマジックキャッスル、今年の阪神牝馬Sを制したメイショウミモザらが出走予定だ。

◆【クイーンステークス2022予想/データ攻略-前編】ウォーターナビレラは「馬券内率100%」で“不動”の軸 人気一角には不安要素あり

【クイーンS/データ攻略-前編】ウォーターナビレラは「馬券内率100%」で“不動”の軸 人気一角には不安要素あり

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ここでは予想のヒントになる「人気傾向」の過去10年データを紹介する。

■人気傾向

※グラフが表示されない場合はこちら

1番人気が複勝率90.0%となっているだけに、軸にするのがよさそうだ。さらに1番人気の推された馬が先行だった場合、連対率100%となっいる。

予想人気

 1番人気:ウォーターナビレラ
 2番人気:テルツェット
 3番人気:ホウオウピースフル

クイーンステークス2022 データコラム一覧

▼データ予想
◆【クイーンステークス2022予想/データ攻略-前編】ウォーターナビレラは「馬券内率100%」で“不動”の軸 人気一角には不安要素あり

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◆【クイーンステークス2022予想/データ攻略-後編】連対率“驚異”の100%を示す穴馬 実績下位も「洋芝×距離短縮」の好走条件

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▼その他、過去10年データ傾向
◆【クイーンステークス2022予想/枠順・騎手データ】過去10年のグラフデータから読み解く狙うべき馬とは

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◆【クイーンステークス2022予想/前走ローテ】動く過去10年データグラフから読み解く狙うべき馬とは

【クイーンS2022】過去10年の前走レースから読み解く狙うべき馬とは

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◆【クイーンステークス2022】調教動画&参考レース

◆【動画プレーバック/クイーンステークス2021】3番人気テルツェットが雨のなかクビ差で差し切って重賞2勝目

アイビスサマーダッシュ2022予想コラム一覧

▼データ予想
◆【騎手データ】内枠の「重賞ハンター」が堅軸か 穴馬候補は「美浦の中堅騎手」

▼追い切り診断
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◆【追い切り診断】“千直の鬼”にまさかの低評価「B」 実績上位も「状態面からは推しづらい」

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◆【追い切り診断】有力馬に最高評価「S」 前走敗戦から「目標の一戦へ万全の調整」

▼穴馬予想
◆【危険な人気馬】実績上位の人気馬は“消し”評価 「上積みは見込みづらい」

▼その他、過去10年データ傾向
◆【血統傾向】条件合致で複回収値「560」に上昇 オッズ2桁想定の伏兵

◆【脚質傾向】逃げ・先行が圧倒も、単回収値「118」を誇る前走10番手以下に警戒

◆【前走ローテ】主力は新潟“千直”組 3年連続連対のライオンボスは「判断不能」

文・SPREAD編集部

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