【MLB】エンゼルス残留の大谷翔平、“お得意様”から起死回生の23号放つか 「2番DH」でスタメン

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は2日(日本時間3日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われるオークランド・アスレチックス戦に「2番DH」で先発出場する。

大谷は前回のテキサス・レンジャーズ戦では初回にライトへの三塁打を放つなど、2打数2安打2四球。全打席出塁と気を吐いたものの、エンゼルスは競り負けて、借金は今季最多タイの16となっている。

◆7月のエンゼルスは歴史的貧打 月間チーム打率が2割を切る中、大谷翔平は孤軍奮闘全4打席出塁

■対戦打率3割越えの“お得意様”左腕

相手先発はフランキー・モンタスと発表されていたがMLBのトレードデッドライン(日本時間3日)を前にニューヨーク・ヤンキースへのトレードが決定。代わってコール・アービンが先発登板となった。アービンは今季18試合を投げ6勝7敗、防御率3.05。今季はメジャー4年目となり、初めてローテーション入りした昨季は2桁勝利を挙げている。この日エンゼルス残留が正式に決まった大谷はアービンに対し、対戦打率.316に2本塁打3打点と得意にしている。相性のいい左腕から、2試合ぶりとなる23号がほしいところ。

この日はエンゼルスの先発予定だったノア・シンダーガードも試合前にトレードが決定。代わってホセ・スアレスが先発登板する。

エンゼルスは7月に6勝18敗と大きく負け越し、オールスターが明けても苦しい状況は変わらない。そんな中で屋台骨となってチームを支える大谷のバットにかかる期待は大きい。エンゼルスを勝利に導く快打が見られるか。

■今日のエンゼルス・ラインナップ

1番 SS フレッチャー
2番 DH 大谷 
3番 2B レンヒーフォ 
4番 RF ウォード
5番 C スタッシ  
6番 1B ウォルシュ     
7番 LF アデル     
8番 3B ゴスリン   
9番 CF シエラ
SP  スアレス

◆「そして誰もいなくなった」エンゼルス、今日先発シンダーガード、守護神イグレシアス、ホープのマーシュを放出

◆7月のエンゼルスは歴史的貧打 月間チーム打率が2割を切る中、大谷翔平は孤軍奮闘全4打席出塁

◆スーパースターたちの間でMVP論争勃発 大谷翔平かアーロン・ジャッジか 割れる意見

試合情報

エンゼルス-アスレチックス
8月3日(水)10:38(日本時間)試合開始
中継情報:AbemaTV、NHK BS1

文●SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします