【今週の決戦】“怪物対決“はロッテ佐々木朗希が完封中 柳田悠岐の逆襲なるか

(写真:牧野森太郎)

貯金4の2位・福岡ソフトバンク・ホークスと借金3の5位・千葉ロッテ・マリーンズの3連戦は、10日の第2戦で先発が予定されている20歳と、鷹の主砲としてフルスイングを続ける33歳の“怪物対決”に注目だ。

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■柳田悠岐の7月は.342

ロッテの“怪物”佐々木朗希は、今季ここまで14試合に先発して6勝2敗、防御率1.89。7月1日に右手中指のマメを潰して降板し、オールスター戦での登板を経て後半戦開始後の8月3日の楽天戦で先発したが、5回1/3を自己ワーストタイの8安打5失点と不甲斐ない投球となった。

その前回登板からの修正力も問われるマウンドで、自身後半戦初勝利となる7勝目を狙う。ソフトバンクとは今季2度の対戦で、ともに6回1失点。5月6日(ZOZOマリン)は勝敗付かずに終わったが、5月20日(PayPayドーム)は白星を挙げている。

対するソフトバンクの“怪物”柳田悠岐は、今季ここまで79試合に出場して打率.266、14本塁打、50打点。決して本調子とは言えないが、7月は月間打率.342の高打率をマーク。8月は6試合で打率.192だが、ここから再爆発するはず。

今季の両者の対決は、ここまで6打数無安打で4三振と佐々木の完勝。160キロ超の豪速球に140キロ台後半の高速フォークで“手も足も出ない”状態が続いた。だが、後半戦初対決となる今回は果たしてどうなるか。「柳田 vs. 佐々木」の真っ向勝負からは目が離せない。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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