【MLB】大谷翔平、178キロ痛烈ツーベースにも敵地ファン心配の声「調子悪そう」

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は25日(日本時間26日)、敵地タンパベイでのレイズ戦に「2番DH」でスタメン出場。レイズに8点の大量リードを奪われた、8回ランナー二塁という場面で打席が回った大谷は、左中間への二塁打で1打点を挙げると、後続の連打でホームへ帰還して2試合連続得点も挙げた。しかし、その後エンゼルスの反撃もおよばず3―8で敗れた。大谷はこの日、4打数1安打1打点1得点だった。

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■次回登板は27日、ブルージェイズ戦

大谷に待望の長打が出た。

打球速度110.7マイル(約178キロ)の当たりは、左中間を抜けるヒットだった。20日(日本時間21日)のデトロイト・タイガース戦以来の二塁打。この間の大谷の打撃成績は、今日の試合を含め5試合で13打数2安打。レイズとの4連戦は特に不調で、今日の試合後には敵地のファンからも「今シリーズのオオタニは様子がおかしい。いくつかの打席でうずくまる様子も見せた。目に見えて調子が悪そうだ」と心配する声が上がった。

地元紙『オレンジカウンティ・レジスター』のジェフ・フレッチャー記者によれば、大谷は27日(同28日)、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発予定だが、21日(同22日)に「ウイルス性胃腸炎」と診断されてから打撃不調が続く大谷。体調の問題か、あるいは2日前にエンゼルス売却検討が発表されたことが影響しているのか。次カードに復調することを願いたい。

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文●澤 良憲(Yoshi Sawa)


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