【小倉2歳S2022】過去10年の枠順・騎手データから読み解く狙うべき馬とは

第42回小倉2歳S(GIII、芝1200m)の枠順が2日、JRAより発表された。

前走・函館2歳Sで2着になったクリダームは4枠5番、同コースで開催された前走・フェニックス賞を制したミカッテヨンデイイは5枠7番、中京で開催された新馬戦で3馬身半差をつけて快勝したプロトポロスは6枠9番、同じ舞台の新馬戦で6馬身差の逃げ切り勝ちをしたメイショウコギクは4枠4番に入った。

ここでは、過去10年データ傾向から予想のヒントになる「枠順・騎手データ」を分析していく。

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■枠順傾向・騎手別成績

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単勝回収値トップの4枠

・単勝回収値「737」とトップの4枠にクリダームメイショウコギクが入った。
 ⇒2014年に15番人気オーミアリスが優勝しており、18年にも3番人気ファンタジストが1着になっている。

ミカッテヨンデイイメイショウヒュウガが入った5枠は、連対率0%の鬼門となっている。
 ⇒2001年以降に2着以内に入ったのは、2002年の10番人気メイプルロードの1着しかない。また、馬券圏内に2番人気以内に推された馬が入ったことがない。

同コースを得意とする騎手

クリダームに騎乗する武豊騎手が本レースを含めて得意としている。
 ⇒開催される4日の天気は今のところ曇りだが、仮に天気が崩れても同騎手の良馬場以外の時の成績は【11-5-5-22】勝率25.6%、連対率37.2%、複勝率48.8%となっている。

・騎乗数が武豊騎手よりも少ないがプロトポロスに騎乗する福永祐一騎手も好成績を残している。
 ⇒同騎手が2歳馬の3番人気以内に騎乗した時の成績が【11-7-3-6】勝率40.7%、連対率66.7%、複勝率77.8%なだけに馬券に組み込んでおきたい。

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文●SPREAD編集部


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