【超RIZIN】なぜ朝倉未来は「勝てそうな気しかしない」と語るのか メイウェザー相手でも「打たれ強さには自信」

(C)AbemaTV, Inc.

さいたまスーパーアリーナで9月25日に開催される2部制大会「超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38」を中継するABEMAは5日、ボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーと対戦する朝倉未来のインタビューをYouTubeで公開。朝倉はメイウェザーに対して、「なんかホントに弱そうなんですよね」「普通に勝てそうな気しかしないです。会えば会うほど」と自信をのぞかせた。

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■「総合格闘家として俺の方が絶対強い」

格闘技界における2022年ハイライトとなるであろう超ビッグマッチを目前に控えても、“路上の伝説”は日に日に自信を深めている。

インタビューは8月31日のハワイ記者会見時に収録。会見ではメイウェザーとのフェイスオフで一触即発の事態にもなったが、朝倉の表情は常に余裕を感じさせるものであり、朝倉自身も「ちっちゃいんですよね、だから普通に勝てそうな気しかしないです。会えば会うほど」と語った。

朝倉が強気の姿勢を崩さない理由は、両者の体格差がほとんどないからだ。動画ではなく対面した印象として朝倉は「全然ちっちゃい。首とかも細いし、(パンチが)当たったら倒れるんじゃないかな」とまったく怯まない。「ケンカする前に向き合うと、大体強さがわかるじゃないですか。総合格闘家として俺の方が絶対強いからそれを感じているのかもしれない」と、朝倉ならではの分析も披露している。

また、朝倉はボクシングで超一流の実績を残してきたメイウェザーについて「確かにすごい実績は持っている」と敬意を表しつつ、MMAファイターとしての矜持を口にした。

「俺みたいなパンチの打ち方って特殊なので、今回体重も無差別だし、俺の方が有利なんじゃないかと思っている。一撃の重さは俺の方が絶対ある。

今までKO負けしたことなくて打たれ強さには自信があるんで、相手にパンチをもらいながら、パンチを当てにいってやろうかなと思ってます」

「超RIZIN」は海外向けにも配信が行われるため、朝倉にとっては世界にその名をとどろかせる千載一遇の好機。圧倒的な知名度を誇るメイウェザーの優勢を推す声も聞こえてくるが、「今の時代はやる前から不可能って決める人が多いけど、やってみたら何か変わることがあるかもしれない、というところをみせたい」と宣言した朝倉の決意も生半可なものではない。

「超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38」は9月25日昼12時から、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて完全生中継される。

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文●SPREAD編集部


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