【超RIZIN】メイウェザー、朝倉未来との体格差 “意に介せず” 「結果はすべて俺次第」と揺るがぬ自信

「超RIZIN」朝倉未来戦について語るフロイド・メイウェザー(C)AbemaTV, Inc.

さいたまスーパーアリーナで25日に開催される2部制大会「超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38」を中継するABEMAは6日、朝倉未来と対戦するボクシング元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーのインタビューをYouTubeで公開した。

メイウェザーは朝倉から「話が長い」と挑発されたことについて聞かれると「まったく気にしていない」とし、「彼がどういふうに受け取るかは彼の自由。“お前は話が長い”とこれまでも言われ続けてきたが、毎回“口だけじゃない”と証明してきた。俺の地位は、単に口が達者なだけで行き着けるポジションではないと、証明し続ける」とキャリアに裏打ちされた自信を語った。

◆【実際の映像】メイウェザー、朝倉未来戦に余裕綽々「すべては俺の動き次第」

■「俺の哲学は挑戦し続けること」

6日の記者会見で榊原信行CEOから「契約体重なし」へのルール変更が、正式発表された。身長も高く体重もある朝倉のほうが有利な契約となったが、それでもメイウェザーの自信は揺るがない。

メイウェザーは「俺のキャリアで何が凄まじいかというと、世界中の猛者と試合をしてきたこと。だがアサクラは主に日本で戦っている。世界中の選手と戦っている俺とは経験の差がかなりある」と格の違いを強調。

「俺は相手が自分よりデカいこととかはまったく気にしない」とし、「いつも最終的に大事なのはメンタルだ」「俺は常にメンタルの準備ができている。メンタルがしっかりしていれば体を仕上げるのは問題ない」と体格差については意に介していない様子だ。

さらにインタビューでは、メイウェザーが『50戦無敗』という比類ないキャリアを築いた自負も覗かせた。

「俺の哲学は『いつまでも挑戦し続けること』。みんなを楽しませて、『少し』お金も稼いで、世界中に全盛期のメイウェザーを見せられたらと思う」と戦い続ける理由を語り、「俺は生まれた時から勝者だったし、死ぬときも勝者でいるつもりだ。だからそもそも『負ける』ことを特段意識していない」、「俺のキャンプでは負ける話はしない。話すのは勝つこととポジティブでいること、それと極限まで仕上げる話をする」とした。

今回の試合については、「俺は、みんなに素晴らしいショーをみせるために日本に行く」「前回、日本に行ったときは、試合が早く終わりすぎてファンは十分に楽しめなかったと思う。だから今回はできることなら長い時間やりたいね」と話し、「俺はこういうレベルの試合でどうするべきかは理解している」「だから別に彼がどう言おうと好きにすればいい、まあしゃべろうがしゃべるまいが結果すべては俺の動き次第なんだ」と王者の貫禄を見せつけた。

「超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38」は9月25日正午から、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて完全生中継される。

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文●SPREAD編集部


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