【K-1】玖村将史、初参戦のムエタイ6冠王に判定負け タイの超強豪コンペットに悪戦苦闘

ムエタイ6冠王に敗れた玖村将史(左)(C)K-1

K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」が11日、横浜アリーナで開催され、第16試合の「玖村将史 vs. コンペット・シットサラワットスア」は第6代Krushスーパー・バンタム級王者・玖村将史がムエタイ6冠王の超強豪コンペット・シットサラワットスア(タイ)に判定2-1で敗れた。

◆【実際の映像】玖村将史、惜しくも敗戦‥‥K-1初参戦のムエタイ6冠王が本領発揮

■2-1でコンペットが勝利

第1ラウンドから互いに緊張感のある立ち上がりに。両者ともスピードと技術のあるパンチとキックの応酬を展開。玖村はローキックを巧みにカットする。第2ラウンドはコンペットがペースアップ。しかし玖村も巧みにガードし、互いに決定打はならなかった。

最終ラウンド、コンペットがアグレッシブに攻める。玖村は右ストレートを当てるもパンチに偏りがち。対するコンペットは上下を巧みに打ち分けながら、玖村のパンチをかわす。互いにダウンがないまま、試合は判定に持ち越し。結果は、判定2-1でK-1初参戦のコンペットが白星を挙げた。

試合前に「強豪相手だからこそ1ラウンドから速攻で倒しに行きます」と語っていた玖村だが、予想以上に手強い超強豪に悪戦苦闘したか。金子晃大とともにスーパー・バンタム級2強といっても過言ではない玖村だが、今回は悔しい敗北となった。

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文●SPREAD編集部


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