【セントライト記念/脚質傾向】先行が圧倒的有利も 注目すべきは上がり3F

※中山2200mの重賞レースでの脚質傾向

19日に中山競馬場で行われる第76回・セントライト記念(GII、芝2200m)の過去10年データを紹介する。

前走・日本ダービーで3着に入ったアスクビクターモア、今年の京成杯以来の重賞2勝目を目指すオニャンコポン、1勝クラスとなる前走・国東特別を7馬身差のコースレコードで制したガイアフォース、こちらも1勝クラスとなる前走・山藤賞を7馬身差の圧勝したローシャムパーク、昨年末のホープフルSで3着に入ったラーグルフらが出走予定だ。

本レースは2014年に新潟競馬場で開催されている。ここでは過去10年に中山で開催された2200mの重賞データを条件に「脚質傾向」を分析していく。

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■先行が最多勝利

過去10年、逃げ【3.1.1.27】、先行【15.15.7.65】、差し【8.11.16.123】、追込【3.2.5.107】と約半分を先行が占めている。

※中山2200mの重賞レースでの脚質傾向

特に上がり3F最速が【14.6.5.13】勝率36.8%、連対率52.6%、複勝率65.8%と圧倒的な好成績を残している。また、4角3番手以内が【15.14.7.70】勝利14.2%、連対率27.4%、複勝率34.0%とこちらも好成績を残しているだけに、前目でいかに脚が残せるかが勝負となりそうだ。今回の登録馬で逃げそうなのは、アスクビクターモアショウナンマグマあたりか。この2頭を、ガイアフォースローシャムパークらが追いかける展開になりそうだ。この中で、中山にて上がり最速の末脚を繰り出した馬は、、アスクビクターモアとローシャムパークなだけにこの2頭に期待したい。

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文●SPREAD編集部


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