【セントライト記念/枠順】オニャンコポンとアスクビクターモアが5枠に ガイアフォースは“連対率0%”の鬼門

第76回・セントライト記念(GII、芝2200m)の枠順が17日、JRAより発表された。

前走・日本ダービーで3着に入ったアスクビクターモアは5枠7番、今年の京成杯以来の重賞2勝目を目指すオニャンコポンは5枠6番、前走・国東特別をコースレコードで制したガイアフォースは6枠9番、同じく1勝クラスの前走・山藤賞を圧勝したローシャムパークは1枠1番、昨年末のホープフルSで3着に入ったラーグルフは4枠4番に入った。

本レースは2014年に新潟競馬場で開催されている。ここでは過去10年に中山で開催された2200mの重賞データを条件に「枠順傾向」を分析していく。

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■ここ3年は不振の3枠

人気が予想されるアスクビクターモアオニャンコポンが入った5枠は【4.3.6.40】勝率7.5%、連対率13.2%、複勝率24.5%となっている。昨年のセントライト記念では、同枠に入った1番人気タイトルホルダーが12着に沈んでいるが、同年のアメリカJCCでは1番人気アリストテレスが1着となっている。

※中山2200mの重賞レースでの枠順傾向

また、上位人気が予想されるガイアフォースが入った6枠は、中山開催のセントライト記念に限ると優勝は2012年の1番人気フェノーメノしかなく、昨年の5番人気オーソクレースと一昨年の2番人気ガロアクリークの3着しか馬券に絡むことが出来ていない。他の重賞レースを含めてもここ3年は連対することが出来ていない。

マテンロウスカイが入った3枠も、ここ3年に限ればは【0.0.0.11】と全く馬券圏内に絡むことが出来ていない。2020年のアメリカJCCでは2番人気ミッキースワローが4着に、同年のオールカマーでは1番人気に推されたミッキースワローが5着と人気に応えることが出来ていない。

今年開催されたアメリカンJCCで優勝した3番人気キングオブコージ、昨年のオールカマーを制した2番人気ウインマリリンは、1枠だった。今回、ローシャムパークが入っており、同枠で3番人気以内に推された場合、【2.3.2.5】複勝率58.3%なだけに当日の人気には注意したい。

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文●SPREAD編集部


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