【レーバー・カップ】現役引退フェデラーの功績を称え、モエ・エ・シャンドンが「ロジャーに乾杯」企画がスタート

2018年、20個目のグランドスラム制覇を全豪オープンのロッカー・ルームで祝うフェデラー (C) MHD

史上最高のテニス・プレーヤーとまで讃えられたグランドスラム20度制覇のロジャー・フェデラーが15日、自身のSNSを通じ引退を表明して以来、スポーツ界のみならず各界からねぎらいの声が伝わって来る。

◆【実際のメッセージ】フェデラーを称える「ロジャーに乾杯!」

ロジャー・フェデラー財団の慈善事業へ寄付

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社は同社のブランド「モエ・エ・シャンドン」のグローバル・アンバサダーを務めるフェデラーの現役引退と新たな門出を祝し日本時間22日19時より、SNS キャンペーン「#TOASTTOROGER」(ロジャーに乾杯!)をスタートさせた。

また、フェデラーのこれまでの功績を称え、ブランドとして感謝の気持ちを込めたエマニュエル・コス監督によるメッセージがつめられたスペシャル動画も公開。

ハッシュタグ「#TOASTTOROGER 」がついた投稿がシェアされるごとに、この投稿者に代わりモエ・エ・シャンドンは、彼のチャリティ団体である「ロジャー・フェデラー財団」に寄付を行う。この団体は、子供たちにより良い教育を受ける機会を与えるため、家庭や地域社会を支援する非営利団体として活動している。

財団の活動の一環として2022年、ザンビアを訪れた際のロジャー・フェデラー(壇上) (C) MHD

この取り組みは、ロジャー・フェデラー財団が主催するエキシビション大会「マッチ・フォー・アフリカ」シリーズなど、フェデラーの慈善活動に対するメゾンのこれまでの取り組みと同じ。コート上のみならず、コートの外でも真の紳士と讃えられるフェデラーは、1998年の20周年記念式典の際、「いつの日か、私の名前がスポーツのタイトルよりも、財団が成し遂げたことのほうで知られるようになりたい」とコメントしている。

フェデラーは23日からロンドンで開催されるレーバー・カップを最後に引退を表明している。

文●SPREAD編集部

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文●SPREAD編集部


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